ウルフさんは全部みたい。

ネロ・ウルフ物は品切れが多いです。ぜひ復刊を！！！

内容紹介　月を取ってこいとでもいうような難題をウルフに持ち込んだのは、商社の電信係クララ─彼女の亡父は四十年前、ある鉱山町で、人を殺した英国人を仲間と逃亡させた。　その男は、帰国後相続する遺産の半分を謝礼に払うという約束をまだ果たしていないという。　クララは、滞米中の英国外交官が問題の男だから金をとってくれというのだ。　だが、ウルフが依頼を受けた矢先、彼女が呼び集めた昔の事件関係者が何者かに射殺された。　半世紀もの時を隔てて起った二件の殺人の真相は？　本格ミステリ黄金期を代表する探偵ネロ・ウルフの名推理！　改訳決定版

昔持っていましたが、引越しで紛失しました。又読みたいものです。

ネロ・ウルフとアーチー・グッドウィンのコンビはホームズとワトソンに次ぐと思います。

ネロ・ウルフものは海外ミステリーでも一番好きなシリーズです。ぜひ、ほかの作品も世に出てほしいです。

初めて読んだ海外ミステリで、中学の当時酷く感銘を受けて何度も読み直しました。それで、すぐに全巻を集めようと決心したのですが時既に遅し…といった感じで、既に殆どが絶版状態でした。あらゆる古本屋を渡り歩いて数冊は入手できましたが、この本がどうしても見つからず、復刻して欲しいと強く願っています。これだけでなく、全てのネロ＝ウルフシリーズの復刻を希望しています。凄く面白かった！

ぜひ読みたいのでお願いします

なんで、「腰抜け連盟」などという、題名なのですか？　読めば
分るのかも。