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復刊ドットコム ミニマム・チャレンジ 第4節

ミニマム・チャレンジ

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半年ぶり開催の第4節!

※第1節(2014年7月実施)の結果はコチラ!
※第2節(2014年10月実施)の結果はコチラ!
※第3節(2015年5月実施)の結果はコチラ!

ミニマム・チャレンジとは?
「他の誰とも重複しない最小数字を答えた人が勝ち」
という、非常にシンプルなルールの、応募形式によるゲームです。
簡単なルール説明
◆エントリーできる数字は、自然数1個のみ。小数や分数、0やマイナスの数字などはNGです。
 例えば、20人が参加して、応募された数字がそれぞれ
 1、1、1、2、2、4、5、5、7、10、10、13、14、26、50、50、64、125、444、813
 だった場合、「4」で応募した人が優勝、「7」で応募した人が2位となります。

◆チャンスは全部で3回。各回ごとに、上位3位までの方に賞品として、
 最大5,000円分のQUOカードをプレゼント!
 さらに、応募するだけで、Tポイントが各回10ポイントずつもらえます。
 ただし、メールマガジン掲載のキーワードを正しく回答できていることが条件です。
 詳しくは、下欄の「キャンペーン概要&ご注意」にてご確認ください。
応募期間
1stチャレンジ:2015年11月11日(水)~11月17日(火)正午
 ⇒ メールマガジン11月11日配信号に記載のキーワードが必要です。
※1stチャレンジ結果発表! 当ページ下部をご確認ください。

2ndチャレンジ:2015年11月18日(水)~11月24日(火)正午
 ⇒ メールマガジン11月18日配信号に記載のキーワードが必要です。
※2ndチャレンジ結果発表! 当ページ下部をご確認ください。

3rdチャレンジ:2015年11月25日(水)~12月1日(火)正午
 ⇒ メールマガジン11月25日配信号に記載のキーワードが必要です。
※3rdチャレンジ結果発表! 当ページ下部をご確認ください。

キャンペーン概要&ご注意
■まずは、復刊ドットコムのメールマガジンに掲載されているキーワードを見つける!
◎キーワードが正解して初めて、ミニマム・チャレンジへの挑戦権が獲得できます。
◎メールマガジンは、件名に[復刊インフォ]と付いているもので、毎週水曜日配信です。
 受信設定されていない方は、前日(火曜日)の18時までに登録をお済ませください。
◎キーワードは、11月11日・18日・25日配信号の3号に掲載されます。
◎各配信号ごとに、おひとりさま1回ずつエントリーいただけます。
 同一チャレンジ期間内に2回以上応募された場合、前回分が上書きされ、最後の応募のみが有効となります。
■賞品は以下のとおりです。
◇優勝… 5,000円分のQUOカード
◇第2位… 3,000円分のQUOカード
◇第3位… 1,000円分のQUOカード
◇参加賞… メールマガジンのキーワード正解者全員にTポイント10ポイント

※参加賞は、各回ごとにプレゼントされます。
※QUOカードは、日本全国の主要なコンビニエンスストアや書店等で使用できるプリペイドカードです。
 使用可能店舗の詳細はコチラでご確認ください。
■応募の前に必ずTポイント利用手続きをお済ませください(ポイントの貯め先を指定します)。
◎キャンペーンへの応募、およびTポイント利用手続きを行うには、復刊ドットコム会員への登録(無料)
必要です。
◎Tポイント利用手続きの状態は、マイページにてご確認いただけます。
■Tポイントのプレゼントは、12月上~中旬を予定しております。
◎ポイントの履歴は、Tサイトでご確認いただけます。
■ネタバレ行為、ご遠慮ください。
◎ブログ・Twitter・その他SNSなど、不特定多数者が情報を共有できる環境にキーワードを公表する
などの行為はご遠慮ください。
■以下の場合は、キャンペーン対象外となります。あらかじめご了承ください。
◎ポイントのプレゼント前に、復刊ドットコム会員を退会された場合
◎Tポイント利用手続きが正常に完了していない、あるいはT会員を退会した等の理由により、
正常にポイント付与が実行できない場合
◎メールマガジンのキーワードが正しく回答できていない場合
◎その他、弊社が不正行為もしくはそれに準ずる行為であると判断した場合
  
応募はコチラから!

★ 3rdチャレンジ 応募フォームはコチラ!

※応募期間は、すでに終了しております。たくさんのご参加、ありがとうございました。

 
  
結果発表!

▼1stチャレンジ 結果
★優勝★ 5,000円分のQUOカード進呈!
うすくん 様 (応募数字:39)

★第2位★ 3,000円分のQUOカード進呈!
ce77249 様 (応募数字:42)

★第3位★ 1,000円分のQUOカード進呈!
じゃり 様 (応募数字:44)

おめでとうございます!

■1stチャレンジ 各種参考データ
◇全応募数 …292件、うち有効応募数 …259件
◇1~10への応募人数 計54名(全体の20.8%)、11~20への応募人数 計80名(全体の30.9%)、
 21~30への応募人数 計58名(全体の22.4%)、31~40への応募人数 計44名(全体の17.0%)
 41~50への応募人数 計9名(全体の3.5%)
◇第3位の44までの範囲内で、最も応募人数の多かった数字 …17(16名)
◇第3位の44までの範囲内で、応募人数が2名のみだった数字 …15、40、41
◇応募者が1名もなかった最小数字 …36

■NEXTチャレンジに向けた傾向と対策
◇今回は特に大穴もなく、スタンダードな結果に着地しました。  これは前回・第3節前々回・第2節
 それぞれ第1週とほぼ同様の傾向。第1週は、毎回荒れないという潮流が出来つつあるようです。
◇しかしこれは裏を返せば、第2週以降に荒れる機運があるということ。
 難易度の高い数字にあえてトライしてみるというのもアリでしょう。
◇一方、堅実に攻める方は、40台以上でエントリー数字が一気に減っている点に注目。
 どうやらこの近辺を狙うのが王道といえそうです。
◇そして毎回書いていますが、どうか「Tポイント利用手続き」をお忘れなく。
 応募自体が無効となってしまい、非常にもったいないのです。



▼2ndチャレンジ 結果
★優勝★ 5,000円分のQUOカード進呈!
はみつーつ 様 (応募数字:47)

★第2位★ 3,000円分のQUOカード進呈!
スキルズ 様 (応募数字:48)

★第3位★ 1,000円分のQUOカード進呈!
ちよこ 様 (応募数字:49)

おめでとうございます!

■2ndチャレンジ 各種参考データ
◇全応募数 …316件、うち有効応募数 …266件
◇1~10への応募人数 計52名(全体の19.5%)、11~20への応募人数 計69名(全体の25.9%)、
 21~30への応募人数 計41名(全体の15.4%)、31~40への応募人数 計59名(全体の22.2%)
 41~50への応募人数 計19名(全体の7.1%)
◇第3位の49までの範囲内で、最も応募人数の多かった数字 …13(11名)
◇第3位の49までの範囲内で、応募人数が2名のみだった数字 …24、34、41、42
◇応募者が1名もなかった最小数字 …46

■NEXTチャレンジに向けた傾向と対策
◇まずは前週に書いた「傾向と対策」の振り返りをしてみると…、
 上で予測した中で、“残念ポイント”と“評価ポイント”が、それぞれひとつずつありました。
◇残念だったのは、「2週目以降は荒れる」の部分。
 いやぁ、今回はまったく荒れませんでしたね。気持ちいいほどの順当ぶりでした。
 大変失礼いたしました。
◇一方、評価ポイントは、「40台以上でエントリー数字が一気に減っている点に注目」という点。
 この傾向は、今回もしっかりと現れました。
◇そして、次週でいよいよラストなのですが、そうなるともう「40台を狙うべし」ということになってしまいます。
 こんなシンプルでいいのか? 大穴が来たらすみません…。



▼3rdチャレンジ 結果
★優勝★ 5,000円分のQUOカード進呈!
ひで 様 (応募数字:8)

★第2位★ 3,000円分のQUOカード進呈!
っY 様(応募数字:21)

★第3位★ 1,000円分のQUOカード進呈!
なっちゃん 様 (応募数字:52)

おめでとうございます!

■3rdチャレンジ 各種参考データ
◇全応募数 …334件、うち有効応募数 …292件
◇1~10への応募人数 計45名(全体の15.4%)、11~20への応募人数 計48名(全体の16.4%)、
 21~30への応募人数 計38名(全体の13.0%)、31~40への応募人数 計66名(全体の22.6%)、
 41~50への応募人数 計54名(全体の18.5%)、51~60への応募人数 計28名(全体の9.6%)
◇第3位の52までの範囲内で、最も応募人数の多かった数字 …37(19名)
◇第3位の52までの範囲内で、応募人数が2名のみだった数字 …1、33、47、49
◇応募者が1名もなかった最小数字 …25

■総評
◇今節初めての1桁数字入賞。上記1st&2ndチャレンジはともに動きがおとなしかったのですが、
 ついに大穴が出ましたね。
◇さらに、「応募人数が2名のみだった数字」にも注目。ここになんと1が入っているのです!
 これ決まってれば気持ちよかっただろうなぁ。惜しかった!!
◇こうして見ると、かなり大荒れだった週のように感じられるかもしれませんが、
 実は応募数字が偏ったのは局地的で、全体的には平準的な得票状況でした。
◇そして、前週申し上げた「40台を狙うべし」も、傾向としてはあながち間違いではなかったのですよ。
 にもかかわらず、40台の数字は1つも入賞していないというこの不可思議現象…。
 まあハズレはハズレですよね… 失礼いたしました。

という訳で、「ミニマム・チャレンジ 第4節」はこれにて終了です。
たくさんのご参加ありがとうございました!


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