著者「シュテファン・ツヴァイク」 復刊リクエスト一覧 (新しい順)
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復刊リクエスト11件
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ジョゼフ・フーシェ ツヴァイク伝記文学コレクション2
投票数:2票
父の愛読書だったので、読んでみたい。 (2016/01/20) -
マゼラン ツヴァイク伝記文学コレクション1
投票数:3票
面白そうだから。 (2016/02/27) -
復刊商品あり
ツヴァイク全集〈3〉目に見えないコレクション
投票数:21票
読んでみたいです! (2011/06/22) -
バルザック
投票数:6票
『三人の巨匠』の方のバルザック論しか読んでいない。是非読んでみたい。 (2005/02/18) -
マゼランの世界一周(少年少女世界の大探検6)
投票数:2票
シュテファン・ツヴァイクの評伝『マゼラン』を易しく書き直してある。子供向けの中でもツヴァイクのヒューマニズムがあふれていて、人間の持つ可能性の素晴らしさに心打たれる。子供たちに未来へと漕ぎ出し... (2005/02/15) -
未来の国ブラジル
投票数:6票
ドイツ人作家が最後に行き着いた国ブラジルをテーマとした本。外国人の視点でブラジルを捉えているところに興味がそそられる。 (2005/05/15) -
悲しみの王妃 マーガレット文庫世界の名作 37
投票数:65票
子供の項、読んで泣きました。 本が嫌いだった私が、挿し絵の素晴らしさに惹かれ、読書の楽しさを知りました。 何度も何度も読み返したことを思い出します。 また、私がヨーロッパの歴史に興味を持... (2013/04/10) -
復刊商品あり
ジョゼフ・フーシェ ある政治的人間の肖像
投票数:11票
フランス革命からの激動の時代を本当に知るためには、 ロベスピエールやナポレオンなどの歴史の表舞台に出てきた人物の他に、 フーシェのように裏で暗躍していたような人物も必要だから。 彼に関す... (2009/11/13) -
悲しみの王妃
投票数:52票
挿絵が素晴らしい。こういう書籍は、少年少女にビジュアルな感動と知識・関心を与えるキッカケとなる貴重な存在。偉大な学者が幼少期に接したこういう一冊との出会いが始まり...なんてケースは非常に多い... (2005/11/20) -
運命の星輝く時(全2冊)
投票数:5票
みすず版が出てるが、こういう本は訳が複数あってもいいと思うので。伝記は概ね文学的な価値より、描かれた人の人生から何が学べるかという教訓的な読み方をされるが、ツヴァイクも例外ではないだろう。ただ... (2023/06/30) -
変身の魅惑
投票数:6票
シュテファン・ツヴァイクは同世代のウィーンの文士達、例えばシュニッツラーなどと比べて決して一流の作家として認められていないかもしれないけれど、彼の書くものは、私達に夢を見させてくれる内容である... (2000/06/18)
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