レヴューが娯楽の花形だった頃--戦前戦後の娯楽の殿堂「日本劇場」をめぐる人間模様。稀有の芸能史 ▼著者プロフィール 和田誠（わだ まこと） 一九三六年生まれ。多摩美術大学卒。七七年から「週刊文...

残る思い出は映画だけ--- 稀代の映画ファン和田誠の驚くべき映画的記憶を、友人である映画評論家山田宏一がとことん聞き出した伝説の名対談集、大幅増補版でついに復活！ ◇追加収録対談・座談会 〈大い...

自分のことを書くというのは、照れくさいものである。そう思いつつ、ずいぶん書いてしまった--妻・平野レミさんとのエピソードから、はじめての育児、「週刊文春」の表紙イラストや装丁の仕事まで。 谷川俊太郎さん...

【状態】B：傷みや汚れあり（背表紙の傷み、本体の圧迫痕、結束跡、カバー汚れ等があります） ＊複数在庫があるため、本によって汚れやスレがある箇所は違いますが、汚れのパターンはほぼ同じです。

日本を代表するグラフィックデザイナー・イラストレーター、そして映画監督としても活躍した和田誠。 その生涯を通して創造の泉であり、人生の友であった「映画」にまつわる、知った・描いた・語った・集めた・撮っ...

【状態】C：全体的に傷みや汚れあり（シミや色褪せ、カバーのスレ等があります）

まいごの外人の男の子のために、必死で家さがしをするひろしのおかしな冒険の一日。幼い少年の友情を描く。

ポケットに入っていた一本のひもから、おかしなことがはじまる--。団地の男の子の小さな冒険を描いた傑作。

げたばこのにおいをかぎ、せかいのはじまりごっこをする、ちょっとかわった男の子のゆかいな行動を描きだす。

生涯、猫を愛した「日本のクリスティー」仁木悦子による本邦初の猫文学アンソロジー（1980年・立風書房刊）を待望の復刊！ ミステリー、SF、童話、純文学、落語、漫画の各界の豪華執筆陣による、ミステリアス...

本書のテーマは読書にまつわる「一コマ漫画」 「腕前がひと目でわかる」「万邦無比」と丸谷才一氏が絶讃した漫画集を初めて文庫化。 洒脱でほのぼのとした絵と、和田誠さんならではの芸当を目で読んで楽...

「アートディレクターのギャラは払えないの？ じゃあ、その代わりデザインは勝手にやるし、企画内容も口出しさせてもらうね」この約束から二人の雑誌づくりは始まった。 30年間にわたって、和田誠はノーギャラで...

知ってるようで、知らなかった。 和田誠の作品、生涯、言葉の500ページ。 街中で見かける「あ、知ってる」と思うイラストやデザイン、それは和田誠の仕事かもしれません。イラストレーター、グラフィック...

イラストレーター・エッセイスト・映画監督… と多彩な顔をもつ和田誠の代表作にして映画エッセイの名著が愛蔵版で復活！ 全7巻をオリジナルのまま復刊、各巻に書き下ろしエッセイ収録の栞を付す（最終第7巻は三...

イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠（1936–2019）の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活！ PART6書き...

イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠（1936～2019）の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活！ 附録冊子＝単...

イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠（1936～2019）の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活！ 書き下ろしエッ...

イラストレーター・グラフィックデザイナーとして活躍し、さらにエッセイスト・映画監督・作曲家など多彩な顔をもつ和田誠（1936～2019）の代表作にして、映画エッセイの名著が愛蔵版で復活！ 書き下ろしエッ...