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• スリルと退行

  【著者】M.バリント/著 中井久夫/森茂起訳

  とてもよく引用されている名著ですが、長い間絶版状態が続いています。(2014/11/10)

• タンパク質工学の物理・化学的基礎

  【著者】江口至洋

  蛋白質の分子動力学や基準振動解析などについての基本事項が詳細に述べられており、このような本は日本語では他に存在しないため、非常に有用。(2002/09/13)