のあこさんのページ
レビュー
映画化決定
映画化が決まって、久しぶりに読み返したくなりました。 内容は、思春期の少女が、家庭内にも学校内にも居場所がなく、その居場所を求め、暴走族の仲間になっていくという、センセーショナルな内容ですが、多感な年頃の少女が何に夢中になり、何を見つめているのか、その危うさが鮮やかに描かれていて、暴走族という内容とは裏腹に、どこまでもピュアなお話です。 尾崎豊さんの音楽とも合致するところが多いので有名なので、...
2014/04/11
Fの大人漫画
怖い話や、大人のブラックユーモアは世間的にはAのカラーとされていますが、実はFのほうが得意なのでは?と思ってしまう作品集です。 私はころげころげた木の根っ子という話が特に印象的で、途中いい話なのかと思いきや、最後に後味の悪いどんでん返しがきます。 全体的には世にも奇妙な物語っぽい、不思議な話、怖い話が詰まった一冊。 必読です!
2014/04/11
他の人とは違う感想
他の人とは違う感想になってしまうかもしれませんが、私はブッダという人が、神々しい特別な人間ではなく、けっこうダメ人間に見えました。(特に最初の方) それが手塚治虫らしくて、私的には良かったです。 きっと、本当のブッダもこんな人で、それが長い年月をかけて、神格化されてきたのだろうと思いました。 ただの偉人伝ではなく、ちゃんと人間ドラマになってます。
2014/04/11