レビュー一覧

【3大特典付】 ブッダ 《オリジナル版》 復刻大全集 全10巻

全4件

血沸き肉躍る冒険活劇!

アニメ映画版を観たことをきっかけに、約30年ぶりに原作を読み直しました。そして感動。これほどまでに血沸き肉躍る冒険活劇だったとは! もちろん30年前にも大いに興奮しながら読んだのですが、面白さは少しも色褪せていませんでした。むしろ、こちらがそれなりの人生経験を積んだ分、シッダルタの考えや行動に共感できる部分が増えた気がします。これからは10年ごと、いや5年ごとぐらいに読み返そうと思っています。

2014/04/14

他の人とは違う感想

他の人とは違う感想になってしまうかもしれませんが、私はブッダという人が、神々しい特別な人間ではなく、けっこうダメ人間に見えました。(特に最初の方)
それが手塚治虫らしくて、私的には良かったです。
きっと、本当のブッダもこんな人で、それが長い年月をかけて、神格化されてきたのだろうと思いました。
ただの偉人伝ではなく、ちゃんと人間ドラマになってます。

2014/04/11

こどもからおとなまで

はじめて読んだのは小学生(おそらく2~3年生)の頃。
仏教、釈迦などはわからずとも、シッダールタ(ブッタ)の生きざまにぐいぐいと引き込まれ、圧倒された記憶があります。

仏教に興味を持って読むとわかりやすい入門書にもなりますし、
バラモン教など他宗教についても垣間見れたりもします。

読むときによって違うところに惹かれる物語です。

2013/11/29

必読書です。

小説であれ、漫画であれ、人生において一度は読んでおきたい本があります。そしてそれは読み終わったとに、もう一度読みたくなる本であり、誰かに薦めたくなる本でもあります。私にとって手塚治虫の『ブッダ』はそういう本の中でも、まず最初に頭に浮かんでくる本の代表格です。自分の多くはないお小遣いを貯めて少しずつハードカバーの愛蔵版を初めて購入したのは小学校高学年の頃でした。とにかく艱難と苦悩に満ちた人生を送る主人公「シッダールタ」に圧倒されっぱなしでした。その『ブッダ』が雑誌掲載時のオリジナル版になって復刻されることになり、とても心が躍ります。子供から大人まで多くの人々にお勧めしたいです。

2013/11/13