| 著者 | ガース・ニクス著 原田勝訳 |
|---|---|
| 出版社 | 主婦の友社 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| ISBNコード | 9784072331125 |
| 登録日 | 2014/03/11 |
| リクエストNo. | 59676 |
チャーター魔術が栄える古王国。そこでは長年、魔術師たちの力によって、冥界から蘇ろうとする死霊たちが滅ぼされ、平安が保たれていた――はずだった。が、ここ数年、古王国とのあいだの壁を越えて、死霊たちが隣国のアンセルスティエールに出没するようになった。壁を越えて古王国に入っていった偵察隊は二度と戻らなかった。古王国の人間を見かけることがどんどん少なくなっていった。古王国で、冥界で、なにかが起こっている――。何者かが裏で糸を引いて大死霊たちを蘇らせ、死霊たちを操っているのだ。サブリエルは、アンセルスティエールの寄宿学校で学んでいる18歳。一見ふつうの少女だが、父親のアブホーセンは古王国で最も力のある魔術師で、彼女にも優秀な魔術師としての力が備わっている。古王国で治安に務めている父と会えるのは満月の夜だけ。父親の「影」が真夜中にやってきて、魔術の手ほどきをしてくれるのだ。だが、その夜、「影」はやってこなかった。代わりにきたのは真っ黒な人型をした化け物。化け物は父の剣と魔術の道具を届けにきたのだった。父の身になにかが起きたに違いない――サブリエルは単身、古王国に乗りこむことを決意する。
アマゾン商品ページより
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読後レビュー (全1件)
壮大な三部作題一部
Ⅰ サブリエル、世界観設定 この作者の作品は、とにかく世界観、世界構造のスタイルの独自性、その複雑さに特徴がある。 神話的な物語性、創世記の謎解き要素を敷いたダイナミックで魔術的な世界の成り立ち方。 「始めに、ロゴスありき。」を思い出すような、言語の呪術性の視覚化。これらが、確固たる世界構成の理念に基づいた強烈な力強さをもって、物語の魅力、牽引力となっている。 「サブリエル...
2014/04/11
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ニュース
2014/03/11
『サブリエル 冥界の扉(古王国記)』(ガース・ニクス著 原田勝訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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投票コメント (全2件)
2014/03/11
2014/03/11
2021/06/29
2021/06/29