21 票
著者 | 小林信彦 |
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出版社 | 情報センター出版局 |
ジャンル | 文芸書 |
登録日 | 2001/05/27 |
リクエストNo. | 4103 |
リクエスト内容
「日本の喜劇人」「世界の喜劇人」でも分かるように「笑い」にはうるさい著者の対談集。対談相手には古今亭志ん朝、ビートたけし、大滝詠一など。
投票コメント
全21件
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今や絶版中の絶版で古本屋、ネット上でいくら目を皿のようにしても見つからず。無いとわかるとどうしても読んでみたくなるのは人の性というもの。これだけ探しても出てこないということは、出たが最後速攻で次の人の手に渡っていると考えるのが妥当なのでは無いでしょうか。こんなに人気の本であるならば、復刊され多くの人が手に取りやすい環境が必要かと。ということで是非復刊を望むところであります。 (2021/05/30)GOOD!1
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古本屋でどんなに探してもありません。小林信彦の小説や映画に関するエッセイを読むと、読みの深さに関心することがとても多いですが、そのような人が志ん朝さんやたけしさんと話すとどのような言葉が出てくるのだろうか。とにかく読みたい。 (2001/05/27)GOOD!1
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大滝詠一の部分が読みたいです☆ (2010/07/18)GOOD!0
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古今亭志ん朝、ビートたけしとの対談読みたい。 (2009/11/02)GOOD!0
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メンツを見るとまさにデラックストークだと思う。若き日の対談相手の話を是非読んでみたい。 (2009/02/23)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2001/05/27
『いちど話してみたかった/小林信彦デラックス・トーク』(小林信彦)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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アヒル