9 票
著者 | バグワン |
---|---|
出版社 | めるくまーる社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784839700218 9784839700225 |
登録日 | 2006/10/30 |
リクエストNo. | 36681 |
リクエスト内容
エクタールと呼ばれる一本弦の楽器と小太鼓だけを携えてインドペンガル地方をさすらう風狂の詩人達ー いかなる宗教にも属さずただ歌い、踊り、自在であることによってアダール・マヌシュ(本質的人間)に至ろうとする彼らを、人々はバウル(気違い)と呼ぶ。彼らの即興詩、愛の歌、輝くばかりの生命の讃歌がラジニーシとゆう増副装置を使って天地にこだまし、あなたの内奥の琴線を共振させる。
投票コメント
全9件
-
バウルのコンサートがとてもいいえなじーでよかった。GOOD!0
読みたいです。 (2010/09/05) -
読みたいです (2008/09/08)GOOD!0
-
バウルというとこの本を翻訳してくれた故サンギートを思い出します。GOOD!0
サンギートは歌という意味、まさにバウルだった♪ (2007/08/16) -
Oshoのような気骨のある瞑想家とは、そうめったに出会えるものではないと思う。GOOD!0
彼との出会いが、後世の人々にも続くことを望み、復刊を希望します。 (2007/08/13) -
引用されたものを読んで感銘を受けました。全文を読んでみたいです。 (2007/07/26)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
-
2006/10/30
『バウルの愛の歌』(バグワン)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
ふもたく