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ふしぎなふしぎな物語 全4巻

ふしぎなふしぎな物語 全4巻

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得票数 62
著者 三橋一夫
出版社 春陽文庫(春陽堂)
ジャンル 文芸書
登録日 2001/03/31
リクエストNo. 3539
リクエスト内容
探偵小説誌<新青年>に《まぼろし部落》というシリーズ名で掲載された幻想的短篇を収録したもの。一部は国書刊行会から出版されている「勇士カリガッチ博士」でも読めるが、是非、収録数の多い下記の全4巻を復刊していただきたいものです。
【ふしぎなふしぎな物語1 腹話術師】 昭和51年2月25日初版
腹話術師、ネコヤナギの下にて、久遠寺の木像、トーガの星、勇士カリガリッチ博士、白の昇天、脳みそ製造人級友「でっぽ」
私と私、まぼろし部落、達磨あざ、ばおばぶの森の彼方、島底、鏡の中の人生
【ふしぎなふしぎな物語2 鬼の末裔】 昭和51年5月20日初版
湯河原奇遊、二人のユリ、殺されるのは嫌だ!、シラサギ魔女、かぼちゃ奇談、怪獣YUME、角姫、帰り来たりぬ、蛇恋、歯型
影、鬼の末裔、不思議な帰宅、招く不思議な木
【ふしぎなふしぎな物語3 黒の血統】 昭和51年6月25日初版
駒形通り、あそこにもう一人の君が、暗殺者、親友トクロポント氏、生き肝盗人、怪しの耳、夢、天から地へ、秋風、黒の血統
三井寺の鐘つき男、女怪
【ふしぎなふしぎな物語4 第三の耳】 昭和51年7月20日初版
幕、ハルポックとスタマールの絵印、ミスター・ベレー、再生、第三の耳、その夕べ、不思議な遺書、霊魂のゆくえ、からっぽ男
ある晩年、なみだ川、浮気な幽霊、アイ・アム・ユー

投票コメント (全62件)

過去読んだことがあり、非常に面白かった。 日本には珍しい、ファンタジー系の幻想小説という印象がある。 戦前の作品は、多く復刊されているが、この作家の世代は冷遇されているように感じる。 もう少し、...

2012/12/01

古書では相場が高くて手がだせません…。日本を代表する正統ファンタジー作家でありながら、一般の知名度の低さにガックリします。 今、巷はファンタジー全盛期ですので、これを期に彼を知らない皆さんにも日本文学...

2006/01/06

三橋一夫は何処が面白いかははっきりとは指摘できないのですが、何故かずっと心に残っている作家です。その幻想的な作品群は、どなたでも理屈ぬきに楽しむことが出来ると思います。 最近、今までのように単品ではな...

2005/02/27

国書刊行会の勇士カリガッチ博士を読みました。話のおもしろさもさることながら、文章からにじみでる独特の健康さ、というかさわやかさに感動しました。子供のころ何かで、猫柳の下にてを読んだことがありますが、そ...

2002/09/01

刊行当時、幻影城も読んでて、著者の名前ももちろん知っており、まぼろし部落シリーズは気になって気になってしかたない作品だったはずなのに、こんな本が出ていたことはまるで知りませんでした。アンソロジーなどで...

2001/07/08

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ニュース

2006/04/25
『三橋一夫ふしぎ小説集成 1』販売開始しました!
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2001/03/31
『ふしぎなふしぎな物語 全4巻』(三橋一夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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