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ふしぎなふしぎな物語 全4巻

  • 著者:三橋一夫
  • 出版社:春陽文庫(春陽堂)
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2001/03/31
  • 復刊リクエスト番号:3539

得票数
63票

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リクエスト内容

探偵小説誌<新青年>に《まぼろし部落》というシリーズ名で掲載された幻想的短篇を収録したもの。一部は国書刊行会から出版されている「勇士カリガッチ博士」でも読めるが、是非、収録数の多い下記の全4巻を復刊していただきたいものです。
【ふしぎなふしぎな物語1 腹話術師】 昭和51年2月25日初版
腹話術師、ネコヤナギの下にて、久遠寺の木像、トーガの星、勇士カリガリッチ博士、白の昇天、脳みそ製造人級友「でっぽ」
私と私、まぼろし部落、達磨あざ、ばおばぶの森の彼方、島底、鏡の中の人生
【ふしぎなふしぎな物語2 鬼の末裔】 昭和51年5月20日初版
湯河原奇遊、二人のユリ、殺されるのは嫌だ!、シラサギ魔女、かぼちゃ奇談、怪獣YUME、角姫、帰り来たりぬ、蛇恋、歯型
影、鬼の末裔、不思議な帰宅、招く不思議な木
【ふしぎなふしぎな物語3 黒の血統】 昭和51年6月25日初版
駒形通り、あそこにもう一人の君が、暗殺者、親友トクロポント氏、生き肝盗人、怪しの耳、夢、天から地へ、秋風、黒の血統
三井寺の鐘つき男、女怪
【ふしぎなふしぎな物語4 第三の耳】 昭和51年7月20日初版
幕、ハルポックとスタマールの絵印、ミスター・ベレー、再生、第三の耳、その夕べ、不思議な遺書、霊魂のゆくえ、からっぽ男
ある晩年、なみだ川、浮気な幽霊、アイ・アム・ユー

投票コメント

古書では相場が高くて手がだせません…。日本を代表する正統ファンタジー作家でありながら、一般の知名度の低さにガックリします。 今、巷はファンタジー全盛期ですので、これを期に彼を知らない皆さんにも日本文学の底力を知って欲しいですね! 電子ブックもいいかもしれませんが、できるだけ紙媒体で読みたい作品のひとつです。 読後感のはにゃーんとする感じがマルセル・エイメを彷彿とさせるのは、私だけでしょうか。 (2006/01/06)

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三橋一夫は何処が面白いかははっきりとは指摘できないのですが、何故かずっと心に残っている作家です。その幻想的な作品群は、どなたでも理屈ぬきに楽しむことが出来ると思います。 最近、今までのように単品ではなく、作品集として三橋本を読もうと探してみたところ、国書の「勇士カリガッチ博士」くらいしか見つかりませんでした。こんな素晴らしい幻想作家(探偵作家?)の名を、時代の塵に埋もれさせておくのは非常に惜しいことです。 とりわけ本書は、どなたでも気軽に手に入れることの出来る、文庫という形態で刊行されているということなので、私も一票投じたいと思います。 復刊を祈ります。 (2005/02/27)

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国書刊行会の勇士カリガッチ博士を読みました。話のおもしろさもさることながら、文章からにじみでる独特の健康さ、というかさわやかさに感動しました。子供のころ何かで、猫柳の下にてを読んだことがありますが、それもとても印象深く、カリガッチ博士収録以外によい作品がたくさんあろうことを確信しています。 (2002/09/01)

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刊行当時、幻影城も読んでて、著者の名前ももちろん知っており、まぼろし部落シリーズは気になって気になってしかたない作品だったはずなのに、こんな本が出ていたことはまるで知りませんでした。アンソロジーなどで数編を目にするのみ。先日ヤフオクで発見して、わめきつつ指をくわえて見送りました(笑)全貌を見たい! 春陽堂に紙型などが残っていることを祈らずにはいられません。 もしくは光文社文庫あたりに話をつけたほうが早いかも。 (2001/07/08)

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牧眞司さんの「ブックハンターの冒険」にも紹介されていましたし、ネットでも入手困難度の高さばかり紹介されている。文庫という形態のためか、図書館でも所有しているところは少なく、古本屋での入手ももはや困難で、稀に古書展などで高額で出品されるぐらいか・・・。ようやく出品された先日のebayオークションでも5万円を超えて落札されてました。一般市民にはとても手がでません。単純に所有して読んでみたいというのは人情!というものでありあしょう。是非、復刊を!! (2001/03/31)

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新着投票コメント

過去読んだことがあり、非常に面白かった。 日本には珍しい、ファンタジー系の幻想小説という印象がある。 戦前の作品は、多く復刊されているが、この作家の世代は冷遇されているように感じる。 もう少し、高く評価されても良いのではないかと思う。 (2012/12/01)

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『ふしぎなふしぎな物語 全4巻』(三橋一夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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