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| 著者 | 塔晶夫 |
|---|---|
| 出版社 | 東京創元社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784488023621 |
| 登録日 | 2006/04/17 |
| リクエストNo. | 33519 |
1841年、エドガー・アラン・ポオの「モルグ街の殺人」により幕を上げた近代ミステリーの歴史は、1964年、わが国の一冊の書物によって本質的にその終焉を告げた。スタイルを探偵小説に借りて時代に捧げられた一冊の供物。絶対主義から全体主義、二つの世界大戦、アウシュヴィッツ、広島・長崎を経験した激動の二十世紀は、ステファヌ・マラルメの「世界は一冊の書物に到達するために存在する」という悲願を、本書によって実現したのであろうか…。中井英夫ならぬ塔晶夫畢生の大作『虚無への供物』が、建石修志の衣装を纏い三十六年ぶりに復活する。
投票コメント (全12件)
2006/04/17
2006/04/17
2023/07/29
2023/07/29
2021/05/26
2021/05/26
2020/05/22
2020/05/22
2017/03/29
2017/03/29