作者のリー・キングマンは、きっと一人っ子で森の中で動物たちを友達として遊んでいたのではないかと思います。友達が欲しいと思ってもどうすることもできない子どもの気持ちが伝わってきます。少子化で遊び友達の少ない現代の子ども達には共感する部分が大きいのではないでしょうか。同じアメリカのエッツ、ドロシー・マリノの作品を読んだ時にもそう思いました。三木卓訳は持っていますが、初訳の白木茂訳も読んでみたいです。 (2005/09/15)

クーニーさんの絵本が大好きです。絶版なんてさびしいです。 (2005/09/15)

てっきりまだ買えるのかと思ってました。
読みたいですね。 (2005/09/10)

イラストもきれいで独特の雰囲気があり、子どもも大人も楽しめる絵本です。昔から読み継がれていますが、今の時代の子どもにも気に入ってもらえると思います。 (2005/09/09)

クーニーさんの絵本が大好きです。絶版なんてさびしいです。 (2005/09/15)

作者のリー・キングマンは、きっと一人っ子で森の中で動物たちを友達として遊んでいたのではないかと思います。友達が欲しいと思ってもどうすることもできない子どもの気持ちが伝わってきます。少子化で遊び友達の少ない現代の子ども達には共感する部分が大きいのではないでしょうか。同じアメリカのエッツ、ドロシー・マリノの作品を読んだ時にもそう思いました。三木卓訳は持っていますが、初訳の白木茂訳も読んでみたいです。 (2005/09/15)

てっきりまだ買えるのかと思ってました。
読みたいですね。 (2005/09/10)

イラストもきれいで独特の雰囲気があり、子どもも大人も楽しめる絵本です。昔から読み継がれていますが、今の時代の子どもにも気に入ってもらえると思います。 (2005/09/09)