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大きなビートの木の下で BOΦWY STORY

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得票数 7

著者 紺待人
出版社 ソニー・マガジンズ
ジャンル エンタメ
ISBNコード 9784789702669 9784789708135
登録日 2005/07/24
リクエストNo. 29910

リクエスト内容

4人の少年たちがいた。生まれた所はバラバラだ。混迷する時代の中で成長した4人の男たちは、しだいに“大きなビート”という木に吸い寄せられていく。それは、あたかも前世から決められていたように、彼らはロック・バンドを結成していく―。伝説的な記録と記憶の中にあるBOOWY。4人の男たちがBOOWYになるまでを、生い立ちからLOFTでの初ライブまで赤裸々につづる感動ロック・ドキュメント。1986年出版。
オーナー評価★★★★★☆☆☆☆☆

【目次】
プロローグ BOOWYの肖像/1 氷室京介/2 松井恒松/3 高橋まこと/4 布袋寅泰/5 BOY TO BOOWY

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投票コメント

全7件

  • ・中学校からのファンで、以前持っていたけど無くなってしまったから。 (2020/01/29)
    GOOD!0
  • 持ってるんだけどボロボロ
    買いなおしたい (2016/07/08)
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  • 永遠の宝!!!! (2016/01/09)
    GOOD!0
  • もってはいるが痛んできているので、もう一度ほしい! (2013/09/15)
    GOOD!0
  • BOOWYファン必読 (2012/05/29)
    GOOD!0

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読後レビュー

全1件

  • なかなか感慨深い作品

    この本の著者の紺待人さんとは、5人目のBOφWYと言われた土屋浩さんです。亡くなってからもうすぐ2年経とうとしていますが、この方の存在無くしてあそこまでのモンスターバンドになれたのだろうか、というほどの存在です。

    この本を読むと、メンバー4人の生い立ち~青春時代やバンド結成の経緯等、自伝本みたいな内容です。土屋氏は布袋寅泰と高校時代にBLUEFILMというバンドを組んでいたし、そんな時代からの仲間という事もあり、このような本を書けたのだと思います。

    著者本人が亡くなってしまった今、メンバー自らがこういう本を書けたかと言えば書けなかったんじゃないかなと思うと感慨深いものがあります。

    土屋氏だからこそ一歩引いて客観的な視点から書く事ができ、また逆に当人達と深く関わっているからこそリアリティを感じられる。フィクション小説だけど、実話が多いと思います。BOφWYが大好きな人には是非一度は読んでほしい作品です。 (2014/04/10)

    GOOD!0
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NEWS

  • 2005/07/24
    『大きなビートの木の下で BOΦWY STORY』(紺待人)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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