4 票
著者 | 小穴純 |
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出版社 | 新技術コミュニケーションズ |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2005/03/10 |
リクエストNo. | 28284 |
リクエスト内容
(株)ニコンで教科書とされていた程の名著。屈折光学のみならず反射光学も扱った数少ない幾何光学書の一冊。
投票コメント
全4件
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小穴先生が亡くなった直後に世に出た言わば絶版本GOOD!1
先生がいたおかげで、日本の半導体技術は一足飛びに飛躍できました。
アサヒカメラのニューフェース診断室初代ドクターにして、2代目ドクターの小倉先生の師匠
NIKONの光学技術にも深く関わった氏の本は、勉強しているもののみならず歴史的な価値が非常に高い一冊です。
ぜひ、復刊していただきたいです。 (2021/07/07) -
「東大がまだカメラに興味を持っていた頃」の前半を構成している小穴純氏の著作。レンズやカメラに興味を持つものなら、一度は読んでみたいと思うもの。ちなみに後半はそのお弟子さんともいえる小倉磐夫氏、「東大がまだ写真化学に~」なら菊地眞一氏だろうか。すでに鬼籍に入られた方ばかりで残念だ。 (2007/07/21)GOOD!1
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数少ない光学に関する書籍の中でも名著なので、復刊させてほしいと思います。 (2014/05/29)GOOD!0
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反射鏡の設計を行っていて、座右の書としている。図書館で借り続けるにも限度がある。洋書も含めて反射光学を扱っている光学書が少ない。絶版になる理由がわからない程の書と評価したい。 (2005/03/10)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2005/03/10
『幾何光学』(小穴純)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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たろさ