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アルゴオルの城

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得票数　12票

著者	ジュリアン・グラック（青柳瑞穂　翻訳）
出版社	人文書院
ジャンル	文芸書
登録日	2004/11/10
リクエストNo.	26818

リクエスト内容

この本の存在は数年前、『本の雑誌』の復刊希望の特集で
知りました。人文書院の１９５６年に出た古い本です。
この出版社以外出ているか分かりません。既に白水社から
安藤元雄氏の訳でありますが、紹介者曰く名訳はこの青柳瑞穂の
翻訳したモノだそうです。読みたくて探しましたが地元の図書館
にもなく、なかなか見つかりません。ぜひ復刊を宜しくお願いし
ます。

投票コメント

全12件

人気順新着順

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まだ読めていません。内容は大変幻想的で美しいとのこと。その
美しさは名訳により相乗効果を上げており、ゆっくりと浸れるよ
うな気分になるということで。私も青柳氏の翻訳で思うさま浸っ
て見たい！読みたい気持ちを“おあずけ”にしているのです！ (2004/11/10)
GOOD!1
rg250e

倉橋由美子が心酔した、青柳訳を是非読んでみたいです。 (2013/04/02)
GOOD!0
eathan

グラックの処女作であり、シュールレアリズムの名作との評価が高い作品。是非、往年の名訳の下で読んでみたいと思います。 (2012/05/12)
GOOD!0
にゃんたろう

検索して在庫無しか、高値なのは残念です。
ぜひ、名訳で読んでみたい。 (2011/10/05)
GOOD!0
みゅーと

是非、青柳瑞穂さんの訳で読みたいです。 (2009/09/26)
GOOD!0