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著者 | 小曽戸丈夫 |
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出版社 | 築地書館 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784806745976 |
登録日 | 2004/05/24 |
リクエストNo. | 24277 |
リクエスト内容
内藤希哲の本の翻訳本。
古典の傷寒論という本の内藤希哲なりの解釈をした物。
投票コメント
全20件
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傷寒論を内経(素問・霊枢)の理論を以て解説した日本人はこの書の著者の内藤希哲と荒木性次のみです。日本の漢方の発展のためにはどうしてもこの書が必要です。この書の必要性が叫ばれないのであれば、日本の漢方はまだ遅れていると言うことです。是非普及させてください。 (2007/04/13)GOOD!1
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江戸時代の内藤希哲という漢方医の書いた傷寒論類偏という本は素問・霊枢を基盤として書かれているので大変すばらしい本です。GOOD!1
オンデマンドでは、傷寒論類偏・医経解惑論と復刊されていますが、原文のままでは大変読みづらく難しい物です。
そこで小曽戸先生の意釈本が大変役に立つわけです。
どうかよろしくお願いします。 (2004/05/24) -
入手不可 (2023/08/11)GOOD!0
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意釈医経解惑論を読み、非常に面白く、ためになりました。その続刊であるこの本の復刊を強く希望します。 (2011/08/13)GOOD!0
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貴重な本ですので (2010/11/28)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/05/24
『意釈傷寒論類編』(小曽戸丈夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ホタ