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著者 | 高橋 善丸 |
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出版社 | 光琳社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784771302938 |
登録日 | 2004/03/14 |
リクエストNo. | 23113 |
リクエスト内容
江戸から、明治・大正・昭和と歴史ごとに市販薬の袋が総天然色で紹介されています。多くのオモシロ可笑しくも美しい、デザインを堪能できる名書です。確か、出版当時に何らかの本の賞をいただいたという記憶があります。多くの方が認める名書であったのですが、光琳社が倒産して以来、埋もれてしまっているようです。付録でステキな紙風船がついてきます。またメンコグラフィティという本もあるらしいのですが、詳しいことを知っておられる方おりましたら、ご協力いただけると有難いです。
投票コメント
全3件
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NHKの”熱中時間”にて高橋さんの薬袋のコレクションの紹介をしていました。GOOD!1
そうそう!!昔、我が家にも富山の薬屋さんが大きな荷物を背負って来ていたっけ・・薬袋のイラストも「なつかしい〜!!」と思い、この本を購入しようと探したのですが、見つからなかったのです。
是非、復刊を希望します! (2008/02/13) -
以前から売薬のパッケージデザインには興味があったのですが、NHK「熱中時間」を見てこの本の存在を知り、何とか手に入らないかと検索してここにたどり着きました。 (2008/01/20)GOOD!0
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紛れもない名書だからです。レトロな内容ですから、再び世に出れば需要も多いかと思います。お願いします。 (2004/03/14)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/03/14
『お薬グラフィティ』(高橋 善丸)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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ちょろたけ