メデューサの子ら

メデューサの子ら

復刊活動にご賛同の方はリクエスト投票をお願いします。

得票数 3
著者 ボブ・ショウ/菊地秀行・訳
出版社 サンリオ
ジャンル 文芸書
登録日 2003/07/24
リクエストNo. 18211
リクエスト内容
クラン一族は水の世界に棲んでいた。海中に繁茂する巨大な植物の根っこに、翼をもがれた飛行艇に網をかけて繋ぎ止め、そこをホームにしていたのである。この2000人にも足りない一族は水疱を捕えて空気を補給し、氷に破片を削り取っては飲み水に変え、かろうじて生き延びていた。だが、絶えず危険に脅かされていた。とりわけ貪欲に、深みに潜んでいて10本の触手で襲い掛かってくるボラ。やがてクランの一人が死ぬと、奇怪にして想像を絶するほど巨大な力の待ち受ける世界の中心にある闇へ放り出させるのである。今、周囲の環境はゆっくりと変化し始めていた。新たな海流が日を追ってスピードを増しており、食用魚は減り、ホラは海面近くまで上昇してくるようになった。更に流れは下へ力の棲む中心へ引きずり込もうとしているのだった。

掲示板にも解説あり。

投票コメント (全3件)

「去りにし日々、今ひとたびの幻」と同著者で書評を読み非常に面白そうな作品と思ったため。

2009/06/27

ボブ・ショウは早川や創元では紹介されませんでしたし、今後も紹介されないような気がして残念です。ぜひ復刊させてください。

2004/07/12

大好きな本なので、また読んでみたい。

2004/06/17

読後レビュー

まだレビューはありません。

この本をお読みの方、ぜひレビューをお書きください。

ニュース

2003/07/24
『メデューサの子ら』(ボブ・ショウ/菊地秀行・訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。

関連キーワード

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください