復刊投票コメント一覧
投票コメント
全63件
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伊東愛子の古くからのファンです (2005/05/03)GOOD!0
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連載当時からずっと待っています。あれだけ雰囲気を持った作品はなかなかありません。今読んでも古さを感じさせることは無いはずです。作家さんが原稿を保管されているとのこと、是非復刊(発刊?)を希望します。 (2005/04/15)GOOD!0
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まとめて読みたいです。伊東愛子さんの新刊!夢で終わらせたくないな。 (2005/03/21)GOOD!0
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プチフラワーという雑誌で復刻をしてガラスの庭を読み、GOOD!0
いい作品だと思うのに手に入らなくて読めない。
全話読んでみたい。 (2005/01/10) -
あいこさんの暖かい作品が大好きです。GOOD!1
遡って昔の作品も読んでみたい!
漫画に夢や豊かな想像力が映されていたあの頃。
今はそういう作品になかなか出会えないですね・・・。
もう一度あの頃に戻って、情熱に触れてみることが
今必要かもしれないと思います。 (2005/01/06) -
連載時代、ずっとコミックス化を待っていた私にとって大変尊い作品です。ぜひ出版をお願いいたします。 (2004/12/12)GOOD!1
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とても好きだったので懐かしくて。また読みたいです! (2004/12/04)GOOD!0
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このシリーズ大好きでした!GOOD!0
単行本になるのを待って……もう20年近く!?どうぞお願いいたします (2004/11/25) -
うわ~、大好きでしたっ(>_<)GOOD!0
「単行本、いつ出るんだろう~…」と思いながら 既に20年ほど経っているような…(汗)
ぜひぜひ単行本化してほしいです!
宜しくお願い致しますっ!! (2004/11/15) -
当然単行本化するものと思って(当時)プチフラワーをGOOD!1
処分してしまいました。本当に早まったことを、と
深く後悔しています。
それはそれとして、この魅力的な話が何故単行本化
されなかったのでしょうか。
キャラの心情、グルメの蘊蓄、表情豊かなキャラ、
どれも懐かしいです。ぜひ読み返したいです。
よろしくお願いします。 (2004/11/13) -
大好きでした。GOOD!0
ぜひ読みたい。
でも途中で終わりだったような気がしますが・・。 (2004/07/08) -
★★伊東愛子先生の作品は雑誌掲載時からとても印象的でした。特に【ナーヴァスなあの娘】はセンスが光って、心に残りました。雑誌から切り取って、今も大切に保管してあります。単行本になったら、とても嬉しいのでお願いします。★★ (2004/06/15)GOOD!1
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伊東愛子さんの漫画ではこれがベストかと。GOOD!0
ストーリー以外にも、鎌倉の町並み・おいしいパン屋さん・ハーブやスパイスを使った料理など見所満載でした。
80年代ブームの今、是非読み返したいものです。 (2004/02/09) -
脇役の女性が好きで、雑誌掲載時、彼女を中心に何度か立ち読みしたのですが、いつのまにか連載終わってた。GOOD!1
未だにどーなったのか気になってしょうがないまま来ています。
あと、圧力鍋で魚を煮ると・・・とか、おいしそうな描写が今でも折に触れ頭に浮かびます。
連載時はそれほど強い印象を受けたわけじゃないのに、記憶にいつまでも残り続けているという、めったにない作品だったので是非もう一度読みたいです。 (2003/10/13) -
単行本化されていないとは、知りませんでした。見つからないはずです。目玉焼きの焼き方、カマンベールの食べ方、なつかしいです。絶対買いますから、ぜひぜひ単行本化をお願いします。 (2003/09/16)GOOD!0
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大好きです。ずっと探していましたが、見つからないのは探し方が悪いのではGOOD!0
なく単行本化されてないからだったのですね!あのお話をまとめて読みたいで
す。切に希望します。 (2003/05/29) -
やはり私もプチフラワーで1話だけ読みました。続きがどうしてもGOOD!0
読みたいです~! (2003/05/08) -
読んだのはむかーしなんですが、独特の絵で丁寧に描きこまれているので、ディテールを今でも覚えています。GOOD!1
先ごろ再録されていたのを読みましたが、未完成とはいえ、やっぱりコミックス化されていないのは惜しい作品だと思います。 (2003/03/05) -
最初の数話しか読んでないので完結したのであれば最後まで読みたい。完結して無くてももう一度伊東さんのあの絵を見てみたい。登場人物としては次男の料理好きの彼のその後を知りたい。 (2003/01/24)GOOD!0
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昔プチ・フラワーで連載されていた頃から気になっていた作品です。GOOD!0
知る人ぞ知る、ベースパなるものを知ったのはこの漫画でした。
完結していなくてもいいから、ぜひ1冊にまとめて下さい。 (2003/01/10)
ubukawak