復刊投票コメント一覧
技術と時間 1 エピメテウスの過失
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技術哲学の名著ともいうべきスティグレールの本が絶版かつ高価な中古本で流通していることに驚きが隠せない。
一昨年から去年にかけて技術哲学の熱が日本で一気に高まった気がする。とりわけユク・ホイを筆頭としたメディアアートからの人文学の転生の勢がツールの拡充に伴って一気に増したと思う。にもかかわらず、その始原ともいうべきスティグレール本が定価で販売されていないことに驚いた。これ無くして日本に技術哲学を再興することは不可能である。
自らの哲学を打ち立てるためには、まず自分たちが用いている理論の原点を疑わなければならない。それなくして自らの哲学は打ち立てられない。LLM時代の自然と人工の融解した世界における羅針盤として切実な復刊を望む。
2026/01/07
技術哲学の名著ともいうべきスティグレールの本が絶版かつ高価な中古本で流通していることに驚きが隠せない。
一昨年から去年にかけて技術哲学の熱が日本で一気に高まった気がする。とりわけユク・ホイを筆頭としたメディアアートからの人文学の転生の勢がツールの拡充に伴って一気に増したと思う。にもかかわらず、その始原ともいうべきスティグレール本が定価で販売されていないことに驚いた。これ無くして日本に技術哲学を再興することは不可能である。
自らの哲学を打ち立てるためには、まず自分たちが用いている理論の原点を疑わなければならない。それなくして自らの哲学は打ち立てられない。LLM時代の自然と人工の融解した世界における羅針盤として切実な復刊を望む。
2026/01/07