復刊投票コメント一覧
投票コメント
全97件
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ドイツ語文法書の最高峰である。ぜひ復刊してほしい。 (2023/03/24)GOOD!0
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・上級ドイツ語を習得するのに良いと聞いたため。GOOD!0
・解答が付されているのは、第4版のみのため。 (2023/03/05) -
ドイツ語の文法を徹底的に学習する上でこの本に行き着きました。時代に合わせた初心者向けのわかりやすい入門書も大事ですが、それだけでは真の他者理解にはつながりません。言葉とは単に生者によって話されているものだけではなく、死者によって遺されたものでもあるからです。19世紀以前のドイツ語にも目配りのきいた関口の著作を出版すること、出版し続けることはその意味で極めて重要です。翻訳文化を下支えしてきたのはこうした上級文法書だからです。そして翻訳文化こそは曲がりなりにも日本を「近代」へと導いた大きな原動力です。何かにつけて内向きなお国自慢がはびこる現代日本の貧寒な文化状況を見れば、関口は唾棄することでしょう。しかし、そのような今だからこそ、ドイツ語という他者を理解することに一途に努めた関口の思考が必要とされるのではないでしょうか。 (2022/08/16)GOOD!1
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上級レベルのドイツ語文法を扱っている日本語の書籍は非常に少なく、その点でこの書籍には価値があります。日本におけるドイツ語研究・教育史上でも重要な書籍だと思います。 (2021/12/21)GOOD!0
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ドイツ語の参考書として伝説的な本なので是非復刊してもらいたいです。 (2021/03/07)GOOD!1
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最初の復刊希望はなんと2002年ではないですか!GOOD!2
もう20年ちかく復刊を希望しているのにまだ復刊されないとは!
私もこの本を読んでみたい。 (2021/03/02) -
良い本なので、一冊手元に置きたい。何も変える必要はありません。昔の装丁でお願いします。 (2020/08/09)GOOD!0
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ゾンダン先生の作品中結局これが最高傑作なんではないかと思うようになったので。 (2019/05/08)GOOD!1
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こちらの復刊は四訂版だと有り難いのですが、なんにせよPOD版では手に入らない貴重かつ有用な本なので復刊を希望させて頂きます。 (2017/10/16)GOOD!1
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定評のある学習書でドイツ語を学び直したいから。 (2017/01/29)GOOD!0
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この『新ドイツ語文法教程 』をきちんとやっておけば,少々古いドイツ語にも対応できる.是非とも,最終版である第4版で,復刊して欲しい. (2016/12/01)GOOD!0
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初等ドイツ語講座を終えた後に必要だから (2016/09/29)GOOD!0
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中級ドイツ語の参考書が少ないため (2016/02/23)GOOD!0
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初等ドイツ語講座で学んでいますが、そこから進んだ勉強をするのにこの本が必要です。 (2014/09/05)GOOD!0
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ドイツ語の文法の本を探しています。英語におけるコミュニケーション偏重の波はドイツ語にもその影響が伝わり、関口が批判した「一巻物」がはびこる状況となっています。中級まではそれでいいのかもしれない。しかし、上級に行くために、もっといえば高級な本の読解をするためには、基礎文法の徹底と拡充が必要です。GOOD!4
最近はこのような重厚長大な本は好まれないのかもしれません。しかし、テキストを徹底的に読み込むためにはこのような本が必要です。
さて、三修社版権の本は復刊されてきていますが、三省堂版権のこの本は復刊される気配がありません。大学の図書館で見た限りでは、関口存男の著作の中でも、1、2を争うくらい重要な参考書だと思います。ぜひ、復刊していただきたい。意欲的で時間のある大学生のためにぜひ復刊していただきたいと思います。5000円以内であれば、必ず買います。 (2014/06/30) -
関口存男の著作は本来原本が増刷版あるいは新装版として入手できる状態にあるのが望ましい。著作集POD版は、印刷・製本も(当然ではあるが)オンデマンド品質であるし、定価にしても事情は十分わかるがせめてあと1000円位安ければと思う。とは言え、PODの形であれ新本で常時購入可能なだけでも有難く(2013年には翻訳・創作篇もPOD化された)、この点、三修社は偉い。三省堂は復刊する気がないのなら許可さえすれば三修社はすぐに『著作集語学篇第13巻・新ドイツ語文法教程』(原本は第3版)もPOD化してくれるのではないか。もっとも、著作集PODではなく、『新ドイツ語文法教程』として、三省堂から上製本で新装復刊され、かつ定期的に増刷してくれるのであればそれに越した事はない。第4版には門下の諸先生による解答例もついている。 (2014/03/10)GOOD!4
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是非利用したいと思います。 (2013/12/09)GOOD!0
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関口の著書のうちでも本書はPODとしての復刊さえ成っていないという特殊な状況にある(勘違いかも知れないが)。それは、PODとしての復刊をしている三修社が版元ではなく、三省堂が版元であるからだと考えられるが、読者としては版元がどこであろうと入手可能か不可能かという問題のみが焦点となる。GOOD!3
残念ながら現状では入手不可能であるが、その需要はこれまでの得票数などを見ても明らかだ。是非三省堂には復刊を期待したい。 (2013/03/27) -
手元において繰り返し読みたい。 (2013/01/29)GOOD!0
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ドイツ語の参考書で良いものを探しています。 (2012/09/07)GOOD!0
ぱるぱる