復刊投票コメント一覧
投票コメント
全48件
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買いそびれました。GOOD!1
古書店、高額過ぎです。 (2024/11/21) -
読んでみたい (2024/11/21)GOOD!1
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増税・減税、利権、バラマキなど、今こそこの本を読む必要があるのではないかと思います。復刊を強く希望します。 (2024/11/20)GOOD!1
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目覚めの時が訪れました。この世界のベールに包まれた本当の姿を知り、"現実”の噓に気が付いた皆さん、いっしょに越えていきましょう。 (2024/11/20)GOOD!1
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ぜひ読んでみたいと思いました (2024/11/20)GOOD!1
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国民負担が5割近くとなる中、更に防衛や経済の安全保障に負担を求めてくる政府に対し、国民が知るべきことが記されています。 (2024/10/13)GOOD!1
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国民が被災し苦しんでるそのために使うはずの復興予算が全く違うほかの自治体にばら撒かれていた事を知って今、このタイミングで日本政府が悪である事を更に広めたい、知って欲しいと思いました。私は中古しか買えなかったので! (2024/09/23)GOOD!2
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国民負担率が増え続けている昨今、政府は私たちが収めた税金をどのように使っているのか関心が高まっています。GOOD!2
災害からの復興という税金の使途としてはこれ以上ないほどの大義ですが、その実を知ることは日本人として、納税者としてとても大切なことだと思います。 (2024/09/02) -
税金の行方についてのアーカイブとして、復刊するだけの価値があるため。 (2024/08/31)GOOD!1
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復興する為に使われるはずが他所の関係ない事業にじゃぶじゃぶ流用された事実を、一人でも多く共有することが今後に活きると思います。 (2024/08/31)GOOD!1
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政府がどのようにして税金を目的外に使用したかの貴重な記録であり、後世に残すべき書籍であると思っています。GOOD!2
結局、この復興税は名前を変えて生き残るなど、一度でも課税を許すと永久に課税し続ける見本のような経験であり、絶対に許すことのできない政府の所業の記録を残して欲しいと強く思っています。 (2024/08/31) -
税金の使い方に厳しくなっている今必要な本だと思うので (2024/08/30)GOOD!1
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この著書は日本の現状を知るために不可欠だからです (2024/08/30)GOOD!2
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復興予算がどのように使われたか、納税者の一人としてとても興味があるからです。政府による税金の使い方はしっかりチェックし、無駄な使い方に対しては意見を言っていけるようになりたいと思っています。 (2024/08/30)GOOD!2
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今後も長くこの本を参考にする人が出てくると考えるため。 (2024/08/30)GOOD!2
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納税者であってもなくても、我々の血税がどのように使われているのかを知っておく大事な一冊。GOOD!2
一世帯に1冊欲しいくらいの貴重な本が、復刊されないのはおかしなことです。 (2024/08/30) -
東日本大震災の時の「復興のために」として使われた税金が復興とは関係の無い所に使われていた事は、多くの有権者が知るべきだと思うから。GOOD!2
この本をきっかけに税金の使い途に興味を持ってくれる人が増えると、日本は良くなると思う。 (2024/08/30) -
先日この本の読書会に参加しました。この本は震災をきっかけとして始まった政府支出の不透明でおかしな使い道について、例示しつつ警鐘を鳴らしています。公的な支出の妥当性という普遍的なテーマを扱っている一方で、実際に起こった事例を鮮明に記述しています。そういった過去の事例はインターネット等でも探すことができますが、信頼できる資料として、このような書籍の存在が重要だと思います。内容が知られている以上に、物理的な媒体として広め、残していく必要があると思います。そのため、復刊を希望しています。 (2024/08/30)GOOD!2
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全国民が知らないといけないことです。 (2024/08/30)GOOD!1
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増税ばかりが繰り返される現在において敵の手口を知っておくために読みたい (2024/08/30)GOOD!1
やまかわたみや