復刊投票コメント一覧
沖縄戦二十四歳の大隊長 陸軍大尉 伊東孝一の戦い
全3件
本書は、戦時中は唯一米軍を退けた指揮官であり、かつ2020年に永眠されるまで部下へのお詫びと供養を続けられた伊藤孝一大隊長についての本です。前線で戦った軍人の視点による沖縄戦の書籍は、意外なほど少なく、多角的検証をする上で復刊が望まれると思います。
沖縄戦は、本土決戦を企図していた日本にとっては決して他人事ではないと思います。爆弾を抱えて戦車に突撃していく小学生や、鳴き声が出ないように赤ちゃんを死なせて塹壕に潜む住民など、日本各地のどこででも起こり得たものです。ただ、昨今は一部の悲劇や悲惨さばかりが強調され、軍人の視点、米軍の視点など、多角的に検証する材料が不足していると思います。
2022/09/04
本書は、戦時中は唯一米軍を退けた指揮官であり、かつ2020年に永眠されるまで部下へのお詫びと供養を続けられた伊藤孝一大隊長についての本です。前線で戦った軍人の視点による沖縄戦の書籍は、意外なほど少なく、多角的検証をする上で復刊が望まれると思います。
沖縄戦は、本土決戦を企図していた日本にとっては決して他人事ではないと思います。爆弾を抱えて戦車に突撃していく小学生や、鳴き声が出ないように赤ちゃんを死なせて塹壕に潜む住民など、日本各地のどこででも起こり得たものです。ただ、昨今は一部の悲劇や悲惨さばかりが強調され、軍人の視点、米軍の視点など、多角的に検証する材料が不足していると思います。
2022/09/04