復刊投票コメント一覧

戦争の枠組: 生はいつ嘆きうるものであるのか

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人の脆弱性(vulnerability)に焦点を当てた論考で、戦争のみならず現代社会の人間にまつわる諸問題を考えるにあたって非常に重要な書籍です。にも関わらず、少なくとも2010年代後半から絶版状態となっており中古市場では最も安いものでも1万5千円からと(特に学生にとって)手の出しにくい状況となっています。研究や授業で長期間手元に置いておきたい本でもあるため、復刊で少しでも多くの学生や研究者が触れられる書籍になって欲しいです。

2024/02/02

岡野八代さんの『戦争に抗する』に引用されており読みたいと思った。

2022/12/26

誰の生が哀悼に値し、それ以外の人の生がそこから排除されるのか。その政治的承認なメカニズムについて。今問われるべき問題。

2022/07/17