復刊投票コメント一覧
後期ラカン入門: ラカン的主体について
全3件
後期ラカンにおける様々なシニフィアン、概念、図式をわかりやすく論理的にまとめた名著。すぐ品切れとなりプレミアム価格になっているので。復刊しても赤字にはならないとおもいます。
2025/10/21
後期ラカンにおける様々なシニフィアン、概念、図式をわかりやすく論理的にまとめた名著。すぐ品切れとなりプレミアム価格になっているので。復刊しても赤字にはならないとおもいます。
2025/10/21
晩年のラカンにおけるラカン自身の思想の集大成に本一冊を使ったかたちで焦点を当て解説した本はこれぐらいだと思う。前期中期にかけては各々別のものとしてラカン自身の扱っていた、R.S.Iの構図とセクシュアリティの問題がどのような理論で練り上げられ止揚や統一されたのか、というラカンの思考を詳しく見て取りたい。どうしても荒い議論で追いかけると、ラカン後期の思想が単純な形でのマイノリティの擁護やダイバーシティ肯定のような話になると思う。一冊かけて少なからずラカン自身の思想上の集大成としての精神分析理論を丁寧に追ってくれるのはありがたい。要は、ぶっちゃけた話、復刊待望!!!
2022/08/22
晩年のラカンにおけるラカン自身の思想の集大成に本一冊を使ったかたちで焦点を当て解説した本はこれぐらいだと思う。前期中期にかけては各々別のものとしてラカン自身の扱っていた、R.S.Iの構図とセクシュアリティの問題がどのような理論で練り上げられ止揚や統一されたのか、というラカンの思考を詳しく見て取りたい。どうしても荒い議論で追いかけると、ラカン後期の思想が単純な形でのマイノリティの擁護やダイバーシティ肯定のような話になると思う。一冊かけて少なからずラカン自身の思想上の集大成としての精神分析理論を丁寧に追ってくれるのはありがたい。要は、ぶっちゃけた話、復刊待望!!!
2022/08/22
分かりにくいラカンを明晰に分析したブルース・フィンクによるラカン入門書。ラカンを学ぶさいの展望を与えてくれる重要な本なのに品切れなのはきわめて残念である。日本におけるラカン受容に寄与する重要な一冊であることは間違いない!古本でもほぼ流通しておらず、ぜひとも復刊を望む!
2022/06/21