復刊投票コメント一覧
投票コメント
全18件
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ボランティア活動をするにあたって、拝読したいと思いました。 (2022/09/17)GOOD!0
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重要な本だから (2022/06/12)GOOD!0
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重度障害者の著者が自らの半生を綴る本書は、人間の尊厳とは何かを問いかけ、生きたいように生きることをめざす者すべてを勇気づけてくれる一冊であり、今の時代にこそ多くの、とりわけ若い人たちに読まれてほしいと考えているため。 (2022/06/11)GOOD!1
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名著なので (2022/06/09)GOOD!1
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人生観の変わる一冊。自己責任論が人を小さくさせるこんな時代にいまの若い人に読んでほしい。 (2022/06/08)GOOD!1
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障害者という範疇ではなく、人間と芸術にとって非常に重要な一冊。 (2022/06/08)GOOD!1
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何度読んでも興奮を覚える愛読書でありGOOD!1
多くの人に読んでほしいからです (2022/06/08) -
政治運動と芸術運動を障がい者の視点から描くとても興味深い一冊です。唯一無二の稀有な著作で、長く読み継がれることを希望します。 (2022/06/08)GOOD!1
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もう一度読みたい (2022/06/08)GOOD!1
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まさに「生きることのはじまり」です。 (2022/06/08)GOOD!1
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生きるとは、障害者解放とは、人権とは...、多くのことを語り掛ける重要な書物です。 (2022/06/08)GOOD!1
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大事な本だと思うので。 (2022/06/06)GOOD!1
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施設のここまでの実態を書いた記録はおそらくなく、とても貴重な証言です。GOOD!3
筆者の劣悪な環境に置かれても、見抜いて成長に活かす底力は、人間への限りない希望につながる、現代にこそ必読の書だと思います。
もっと多くの人に読まれるべき1冊といえます。
この時代に絶版は絶対に惜しい、大きな宝を捨てるに等しいです。 (2022/05/31) -
読む人の価値観を転換する人類必読の書。これが新たに入手できないことは、世界的に大いなる損失と思われます。GOOD!1
韓国では、つい最近、この本の韓国語版が出版されました。 (2022/05/31) -
読みたいから、今の時代だからなおさら必要 (2022/05/31)GOOD!1
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多くの方に読んでいただきたい本です。 (2022/05/30)GOOD!1
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名著なのに誰にもオススメできないので。GOOD!2
やまゆり園で障碍者が虐殺されたり、ALS患者の嘱託殺人が現実のものとなる昨今、障碍をもって生きるということがどういうことなのか、どの本よりも伝わるので多くの人の目に触れて欲しいです。 (2022/05/30) -
ある方が大学の授業で「もうアカン、もうやってられん、という時にこの本を読むと良いよ」と薦めておられた。GOOD!2
著者の生い立ちには、たしかに、徹頭徹尾、普通ということが何一つないのだけど、それが「生きること」の普遍に繋がっている。だから、自分が人生の中で追い詰められているシチュエーションでこの本を読むと、まだあがいて生きてみようかという力がたしかに湧いてくる。
何回も買ったのに、身近に追い詰められた人が現れるたびにあげてしまって、気がついたら絶版になっていて、古本でも入手困難となっている。
世の中に必要な本だと思うんだけどなぁ。 (2022/05/30)
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