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復刊投票コメント一覧

6月31日6時30分

投票コメント

全44件

  • 子供の頃、図書館で借りてきて、何度も読んだ本です。
    大人に放っておかれた子供が現実逃避する話では、
    「ノンちゃん雲に乗る」が有名で、こちらも読んだのですが、
    昭和41年生まれの私には、少し時代が古く感じ、
    「6月31日6時30分」の方が身近に感じました。
    主人公は、鍵っ子の女の子で、炊飯器でごはんを炊いていた覚えがあります。 (2006/09/17)
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  • 小学校の時、他のことが手に付かない位夢中になって読んだ物語です。今、小学生である自分の子供たちに是非読ませてあげたいのです。もちろん私自身も読みたい!復刊を強く強く望みます! (2006/09/11)
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  • 作・画がすてきなコンビですし、コメントを拝見していて私も読んでみたくてたまらな
    くなりました。ぜひおねがいします。 (2006/08/11)
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  • きまぐれさんのブログを見て
    「この本を読んでみたい」と思いました。 (2006/06/23)
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  • 最近子供のころどんな本を読んでいたっけ・・・?
    と回想していたら、真っ先に「6月31日6時30分」を思い出しました。図書館でタイトルを見つけてあまりのインパクトに早速かりて、とっても面白かった記憶があります。ただ、内容はまったく覚えていません。この本がおもしろくて、寺村輝夫さんの「おうさまシリーズ」を同じ作者だからおもしろいだろうと読み始めた記憶があります。ぜひ復活してもらって、7,8才の頃に味わったあの感動をもう一度体験させてください。 (2006/06/23)
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  • 図書室にあったこの作品を読んだのは小学生の時です。この作品の読書感想文で初めて全校生徒の前で表彰されました。とても思い出深い作品なのですが、当時も近くの本屋さんに無くて入手できませんでした。それに、なぜか図書室から本が消えてしまって2度と読むことが出来ませんでした。古い本だったので処分されてしまったのか、誰かの家に行ったままなのか真相はわからないままでした。
    その後も、いろんな本屋に行くたびに探していました。でも見つからずに心の中にずーっと小さな棘の様に引っかかったままの状態でした。
    そして今になってわかったのは、廃盤になっていたこと。インターネットは普及してくれたおかげでこのことがわかりました。廃盤の事実が解った時には本当にショックでショックで・・・。
    ぜひぜひ、復刻してください。この作品の中にある不思議な世界観をもう1度味わわせてください。 (2006/06/16)
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  • 内容はうん十年経つのでうろ覚えですが、小学校の図書館借りた折、面白さに夢中で一気に読んだ覚えがあります。読みたくなって調べたら発刊されていないとのこと残念です。ぜひ今の小学生にも読んで欲しい1冊ですので復刻をお願い致します。 (2006/06/13)
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  • 読んではいませんが、面白いはず!
    「ゆめの中のピストル」とあわせて、復刊希望します! (2006/05/15)
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  • 安野さんの挿絵に心惹かれました。 (2005/06/12)
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  • 寺村さんの本が、本当に好きでした。子どもがわくわくするようなしかけと、ちょっと怖いくらいの大人びた目線もあって、この本もどきどきしながら読みました。もう一度ぜひ読みたいです (2005/04/19)
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  • すごく不思議な話で忘れられません。
    学級図書にありましたが、面白いと噂になって、みんなで奪い合っていまし
    た。復刊お願いいたします。 (2005/02/20)
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  • コメントを読んでたらこの本を読んでみたくなりました。 (2004/09/30)
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  • ないはずのものが突然当たり前のように現れて、そこから奇妙で不条理な冒険に巻き込まれて行く。古田足日さんの「まちがいカレンダー」に共通するような、「どこかへんなのに…」「でもどこがへんなんだろう…」という面白さ。息を止めさせられたまま終わらないレントゲン撮影みたいに、「え、そうなの?それでいいの?」とあたふたしているうちに、歯車がずれたままのお話に連れ回される不安と楽しさ。物語は切れ切れに記憶しているだけですが、子供の頃のそんな心躍る感覚は鮮明に胸に刻まれています。この魅力を再び味わいたい、いろんな人に味わっていただきたい。
    復刊を強く希望いたします。 (2004/03/09)
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  • この本を読んだのは幻だったのかと思いながら
    長年 本当のタイトルも分からないまま探していましたが
    絶版だったのですね
    私の場合、最近になって やっと運良く手に入れる事が出来ましたが
    やはり 後世に残したい作品だと思うので
    復刊して欲しいと思います
    こんなに「6月31日6時30分」を読んだ人が居たのを
    知っただけで妙に嬉しいです
    幻の本では無かった事に安心しました (2004/02/27)
    GOOD!1
  • m

    m

    小学生の頃学校の図書室で何度も借りて読んでました。主人公と
    一緒に不思議な体験をしていくのが楽しくて!大人になった今改
    めて読みたくて探しまくってます。ぜひぜひ復刊希望です! (2004/01/14)
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  • 小学4年生の時、父に買ってもらった本でした。読み進むにつれて不思議な世界に迷い込んだような気分になるのがたまらなくて、何度も何度も読みました。小学校の教師になってから、教室でも何度か読み聞かせをして、子ども達にも人気のある本でしたが、ある日、クラスの子どもに貸してあげてから、そのまま戻ってこない本になってしまいました。そのころはすでに絶版になっていたようです。もう一度手にとって読みたいです。白黒の挿し絵もとても印象に残っています。 (2003/10/20)
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  • 早々と児童書を卒業した私が、高校を出るまで繰り返し読んだ数少ない児童書のひとつです。あまりに読みすぎて、6月が30日までしかないということになんとなく違和感をおぼえるようになったほどで(笑) (2003/07/23)
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  • プレゼントのランドセル、ロケットのつくりかた、コーヒータイム・・・子供がわくわくするものがめいっぱい詰まった、でも不思議な影のあるようなお話でした。寺村氏の本は名作ばかりですが、「わらいねこ」とこの本は是非手に入れたいです! (2003/06/13)
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  • この本の存在すら知らなかった者ですが…安野光雅さんの大ファンですし、寺村輝夫さんも大好きですし、この2人の本ならば、ぜひ手に入れたいと思います。
    どうぞ復刊して下さい。 (2002/12/28)
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  • 「お母さんだいっきらい」と言う本を持っていて、その本の後ろに他の本の紹介が載っていました。題名で凄く心ひかれていたのですが、親に買ってと言えなかった。子供の頃欲しかった本です…。 (2002/10/31)
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