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復刊投票コメント一覧

ザ•クレイズ-冷血の絆

投票コメント

全10件

  • 先日 深夜に放送していたクレイ兄弟の映画を見ました
    原作である本を読みたいと思いました (2019/05/22)
    GOOD!0
  • 映画を見て大変面白かったので以前より原作となった本作にも興味をもっており、探しておりました。レビュー等を拝見してもととても良い作品であるようで、ぜひ読んでみたく、そしてやはり紙の本で読みたいこともあり、復刊を希望します。 (2018/03/22)
    GOOD!1
  • 昨年公開されました映画「レジェンド 狂気の美学」を観賞し、実際のクレイ兄弟が如何な存在であったか、映画で描かれきれなかった場面が、ひょっとしたら原作小説にはあるのではないか…?と気になったが最後、矢も盾もたまらず是非読んでみたい次第です。
    廃盤というにはあまりにもったいない一作だと思います。 (2017/06/14)
    GOOD!1
  • ぜひ復刊していただけるとありがたいです。以下理由です。

    ・読んで楽しんだり、参考資料として利用したい。クレイ兄弟を描いた作品群の中では、本作は抜きん出てチャーミングな表現が施されていると評判で、とても読んでみたい。

    ・イギリスのポップカルチャーにも通じるクレイ兄弟の生涯を描いた作品である。クレイ兄弟はヨーロッパで人気のある実在の人物で、数年に一度は映画やドラマで描かれ、今後も本作品には一定の価値が見込まれる。

    ・収集目的でなく、作品の読書を目的に購入したいのですが、古本市場の値段が「娯楽を目的に購入するには不当と感じるほどつり上がっている」ことに不満があります(クレイ兄弟を描いた映画「レジェンド」の際には十倍以上の値が付いていました)。ぜひ適正な価格で購入させて欲しいです。出版社様、翻訳者様にも利益を還元したく思います。 (2017/06/01)
    GOOD!2
  • 昨年日本公開されました「レジェンド」の原作のほうですけれど、これは読みたい方がたくさんいらっしゃるのではないかと。先般のシリアルキラー展でも描いた絵などが公開されていましたので、時期的にも興味を持つ方が多いのではないかと思います。当時の世相なども興味深かったです。 (2017/06/01)
    GOOD!2
  • サイコパスたちのアート展が開催され、今注目の俳優トム・ハーディ出演のクレイズ兄弟の映画が公開された今、クレイズ兄弟への関心はかつてないほど高まっていると思います。このタイミングを逃がしたら、もう復刊のタイミングはやってこないのではないでしょうか…。映画を観て、彼らに興味を持った人々のためにも復刊を望みます。 (2017/06/01)
    GOOD!2
  • 昨年公開されたトムハーディ主演作『LEGENDー狂気の美学』の原作と言うことで、復刻されると楽しみにしていましたが廃盤のまま…。このままでは勿体ないです。ぜひとも復刻お願い致します。 (2017/06/01)
    GOOD!0
  • 去年6月に日本公開されましたトム・ハーディ主演の映画「レジェンド狂気の美学」の元になっているイギリスの双子のギャング、クレイ兄弟に関する数少ない日本語書籍ですので是非復刻をお願いしたいと思い投票させて頂きました。
    「レジェンド狂気の美学」が公開され、今年夏にもまた違うクレイ兄弟モチーフの作品映画が発売されようとしている今、需要も十分にあると思います。

    現在は中古を高騰した価格で購入するか、洋書を自力で翻訳するしか術がありません。

    また映画「ザ・クレイズ冷血の絆」の映像も現在日本ではビデオテープでしか購入することが出来ません。

    自分達の絆と野望に生きた双子のギャングの事を少しでも多くの方に読んで知って頂きたいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。 (2017/06/01)
    GOOD!2
  • 昨年2016年日本公開された映画Legendの原作本とのことで、欲しいのですが、現在Amazonや楽天でも中古品が数点あるのみ、そのうち何冊かは現在も3000円超えでの販売となっており、出版社さまから正規で購入したいため。 (2017/06/01)
    GOOD!1
  • イギリス俳優トム ハーディが双子を演じたLegendの原作にあたるが2017年現在絶版で、中古価格が一時期4千円にまで高騰しており、出版社や訳者に正規の金額が渡って欲しい為

    トム ハーディはマッドマックス 怒りのデスロードで主演、今後も大作が公開予定で今までは日本での知名度が高いとは言えないが、世界的には既に確かな演技で評判で、今後日本での知名度も上がり、当該本の需要も高まるのでは、と睨んでいます
    日本でのクレイズはマーダーケースブックやシリアルキラー展に取り上げられる程度だがイギリスでは今でも伝説の双子ギャングとして様々な資料、映像、番組があります (2017/06/01)
    GOOD!4

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