復刊投票コメント一覧
投票コメント
全31件
-
計算尺に興味を持ち、入手できました。GOOD!0
しかし、使い方を勉強する本がありません。 (2017/03/29) -
計算尺を所持しているためその使い方が書かれている本の入手がしたいです。 (2015/10/11)GOOD!0
-
読んでみたいです (2010/09/06)GOOD!0
-
読んでみたいです。 (2008/06/04)GOOD!0
-
計算尺に興味があります。現在、市販されている計算尺の書籍がないようなので復刊を希望します (2007/12/25)GOOD!0
-
これは、是非読みたいです。 (2007/12/04)GOOD!0
-
計算尺を2本持っております。一本は物置から出てきたヘンミの小さいの、もう一本は丸い奴、新宿の文房具屋で買ったです。GOOD!1
問題は、使い方がよく解らないところにあるです。ウェBで色々調べてますが、やっぱり手元に本が一冊欲しいです。
有効数字を気にしないなら電卓より早い?とか聞きますが。
なんかかっこいいじゃないすか。 (2006/11/02) -
類書がすべて絶版のため (2006/09/04)GOOD!0
-
中学時代に計算尺を数学の授業で勉強したことがありますが、以来、数十年間、計算尺とは無縁の生活をしてきました。しかし、その間、中学時代に父親に買ってもらい、使ったヘンミの計算尺は今でも大切に保管しております。計算尺についてもう少し知りたい・・・という気持ちが心のどこかに有った為だと思いますが、どうしてもこの計算尺を捨てる気持ちにはなれなかったためです。仕事が一段落し、自由な時間が出来ましたので、改めて中学生の数学から数学の勉強をしなおしています。其の過程で計算尺についてももう一度本腰を入れて勉強してみたい・・・・という気持ちを強く持っています。当時の計算尺は全長15cm程度の竹製のものです。それとは別に、電気計算用の本格的な計算尺も何年か前に購入し、カーソルグラスにひびが入っていた為、メーカーであるヘンミ計算尺さんにお願いして修理してもらいました。インターネットで「計算尺の使い方・・・」なる書物が復刊される可能性が有る・・・・ということを知り、このリクエストに投票した次第です。宜しくお願い致します。GOOD!1
荒 文彦 fumiara2004@yahoo.co.jp (2006/07/22) -
これは是非とも復刊して欲しい! (2006/03/19)GOOD!0
-
計算尺に関しては世界に誇る日本であったのに、なぜ教育の現場で教えられる事も無く、さらに本が全く無いのか、少々疑問にも思ってしまいます。そろばん塾はいまだ健在なのに...せめて本だけでも復刊し、日本にかつて、このようなスグレモノがあった事を後世に伝えて欲しい。 (2006/03/19)GOOD!1
-
原理原則に立ち返り、アナログ回帰。 (2005/09/22)GOOD!0
-
計算尺の使い方を記した本が残念がら入手困難になってます。GOOD!0
復刊を切に望みます。 (2005/09/11) -
最近になって計算尺というものを知りました。使い方をマスターする為にも是非欲しいです。 (2005/08/05)GOOD!0
-
電卓全盛のご時勢ですが、概算をすること、あるいは位取りの概念を意識することが必須の計算尺は、電卓とは違う、数学の基礎的能力の訓練に役立つ、侮れないツールだと思います。ぜひ復刊希望。 (2005/06/16)GOOD!0
-
目・指・頭をフルに使う計算尺はボケ防止に最適!GOOD!1
っと思って 毎日セッセと計算問題に挑戦しているのは
私だけではないはずです!(ホンマかいな?)。
出来れば、計算尺付きで復刊してくださると嬉しいです。 (2005/06/15) -
魅力的な計算尺という「モノ」はまだ入手できますが,『計算GOOD!1
尺の使い方』が分からないから復刻が必要です。日本は新しい
モノは好きですが,一般的に入手可能で基礎となる本・資料は
悲しいほど粗末にされ,なくなっています。砂上の楼閣になら
ないために…今一度,読ませて下さい。ここにほんの少しだけ
あります。http://sliderule.hp.infoseek.co.jp/index.htm (2005/05/30) -
まさに復刊.comにふさわしい本でしょう。GOOD!0
計算尺自体を見る事が少なくなったいま、
この分野で新刊が出る可能性は薄いです。
計算尺に込められた智恵を伝えるべく、
ぜひとも復刊をお願いしたいです。 (2004/10/29) -
手わざを使う計算方法を残すのは、人類文明社会の義務です。GOOD!0
ぜひ復刊を。 (2004/06/18) -
計算尺に興味をもち計算尺を購入したのですがGOOD!0
計算尺に関する本が見つからなくネットを検索しましたら
この本の復刊を希望することをしり投票しました (2004/03/30)
amenohini