復刊投票コメント一覧
パルチザンの理論
全110件
戦後幾度か(特に福田内閣以降)日本が戦争に赴く傾向が見られたが、大戦当時の思想的特徴や社会情勢を日常の視点で捉えた作品を読みたいと思い、よりその特徴に近い本を読いと思っていました。そんな時に、「現代思想」(青土社)の酒井隆の投稿を読んでビクトール フランクルの「夜と霧」を連想させる本に会った気がしました。「異常」が社会に表出するのは決して異常な人が、異常な状況で起こすわけではない事を自覚するのに適切な本だと思います。また、社会思想のみならずDVやいじめ問題など現代を考察する上でも使える本だと思います。
2003/11/19
戦後幾度か(特に福田内閣以降)日本が戦争に赴く傾向が見られたが、大戦当時の思想的特徴や社会情勢を日常の視点で捉えた作品を読みたいと思い、よりその特徴に近い本を読いと思っていました。そんな時に、「現代思想」(青土社)の酒井隆の投稿を読んでビクトール フランクルの「夜と霧」を連想させる本に会った気がしました。「異常」が社会に表出するのは決して異常な人が、異常な状況で起こすわけではない事を自覚するのに適切な本だと思います。また、社会思想のみならずDVやいじめ問題など現代を考察する上でも使える本だと思います。
2003/11/19
シュミットを知るための基礎文献だから。
2003/11/03
シュミットを知るための基礎文献だから。
2003/11/03
著者のC・シュミットという思想家はナチスの政治理論家。本著はユダヤ・キリスト教的報復史観(賎民は賎民であるがゆえに、次代の選民になる)と抵抗者(つまり次代の権力者)の党派性ということについて考える際の、最も基本的な文献と言ってよいだろう。しかし、誠に残念なことに、現在では絶版になっている。なぜこれほどの名著が絶版になるのか、理解に苦しむ。
2003/09/27
著者のC・シュミットという思想家はナチスの政治理論家。本著はユダヤ・キリスト教的報復史観(賎民は賎民であるがゆえに、次代の選民になる)と抵抗者(つまり次代の権力者)の党派性ということについて考える際の、最も基本的な文献と言ってよいだろう。しかし、誠に残念なことに、現在では絶版になっている。なぜこれほどの名著が絶版になるのか、理解に苦しむ。
2003/09/27