復刊投票コメント一覧
投票コメント
全16件
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マスコミに対する不信感(特に朝日)が一層高まっている現在だからこそ読んでいただきたい一冊です。 (2018/02/01)GOOD!0
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たくさんの人が読みたいと思っているので、復刊して欲しいです (2017/08/26)GOOD!0
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ラジオでこの本の話を聞きました。GOOD!1
昔、メディアの感情的な政権批判をみて、
「メディアとは、公正なもののハズ」
という幻想から解放された。
その後、新聞の戦前戦中と、戦後の報道姿勢が急変していたことを知り、第3の権力と言われていても、所詮企業であり、新聞を売るために「売れる内容を記事にしている。そこに事実の検証はない。」ことを知りました。
特に朝日新聞は酷く、事実の捏造もします。(捏造したものは、事実とは言いませんが。」
歴史の専門でもない身としては、専門家の調査 検証をまとめたものを読みたいと思ってました。
インターネットの普及と一般化が進み、ニュースを選択できる時代になり、選択する能力が重要になりました。
この様な書籍は、今の時代 必要な本ではないかと思っています。
是非、拝読したいです。 (2017/08/19) -
インターネット上で資料が閲覧できる時代とはいえ、こういう題材・内容は書籍として継続出版していく事が大事だと思います (2013/09/17)GOOD!0
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朝日がいかに虚報と偏向報道に明け暮れ国民を戦争に導いたかを検証し二度と同じ過ちを繰り返さないため、また戦時下の報道姿勢が現代に通じると考えられる。 (2013/09/17)GOOD!0
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新聞は「社会を映す鏡」と言うならばGOOD!0
過去に起きた新聞の過ちが何故葬られてしまうのか
この本がもう一度復刊され、世に出てほしいと思います。 (2003/12/27) -
マスコミの過剰なる競争がいかなる状況を生む、或いは生んだのかを知るのに好適なのではないかと思うので。 (2003/12/26)GOOD!0
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朝日新聞が「何をどう書かれることを一番嫌うのか」を勉強したいです。 (2003/12/25)GOOD!0
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第2次大戦時、既にマスコミに煽られた一般大衆および軍人の過激派によって開戦のやむを得なきとなった事は、一般に認知されていますが、当時の報道側の報道に対する姿勢を知る上で、すごく貴重だと思います。戦後のデマ報道も次々と明らかにされてる新聞社ですし。 (2003/09/08)GOOD!1
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メディア規制法案が取り沙汰されるいま、朝日新聞も他メディア同様「表現の自由」「知る権利」と騒いでいますが、都合が悪くなるとそういうことするんだ、ふーん。GOOD!0
是非このような本を復刊させたいです。 (2003/05/17) -
事実はコトバにすると、必ずうそになる。朝日にかぎらず、マスコミ報道を鵜呑みにするのは馬鹿げています。「常識」「世論」といった幻想に流されない、健全な眼と耳をもつためにも、こういう本が失われてはいけない。GOOD!1
マスコミの責任を問う、というだけではなく、たかが一報道機関の見解を簡単に信じてしまいかねない自分自身への反省のためにも、ぜひ復刊を実現し、購入したいとおもいます。 (2003/05/14) -
…さもありなん…読んでみたいです。 (2003/03/29)GOOD!0
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現在反戦平和路線をとっているかに見える朝日新聞が、戦争中どれほど、嘘の記事で戦争を煽っていたか、当時の記事で検証した本。出版後、朝日新聞社により言論弾圧を受け発禁となる。朝日新聞は、日本の戦争責任を問うような記事ばかり載せるが、自らの過去を検証されると、出版社に平気で圧力を加えるらしい。言論責任を取らず反戦平和、言論の自由を唱える朝日新聞の偽善ぶりがわかる。未だに朝日新聞信奉者でいるインテリによんで欲しい一冊。 (2003/03/20)GOOD!1
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「朝日」の圧力などに、負けずに、是非、復刊を!! (2003/02/19)GOOD!0
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ぜひ読んでみたい。どんな流れが生まれていたのかを知りたい。 (2002/01/10)GOOD!0
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(2000/07/11)GOOD!0
マスコミを許さない!