復刊投票コメント一覧
投票コメント
全21件
-
読みたいが手に入れる方法がなく、高価なため。 (2023/11/04)GOOD!0
-
詩集『遅刻者』1986年12月。刊行時の帯文より。GOOD!1
「詩界注目の新鋭、待望の第一詩集!」
「一冊の季節 思潮社」
「こくなっていく/このわたしたちの時間/カノンが聞こえる/パッフェルベル/もう、帰れない/帰れなかった/だれも/だれひとり/ここで。」/は改行。
とある人が送ってくれた金子千佳の雑誌掲載分の切り抜き集成を持っているのですが(『遅刻者』『婚約』とこの切り抜きで全集に近いものができそう)、肝心の主要詩集をまだ読んでいない。読もうにも、すべて入手困難。なんという事でしょう。 (2022/04/24) -
出版されて何十年もたつのに、各所で紹介、引用される言葉が、色褪せず、むしろ真に迫るものと思えます。GOOD!1
普遍的な価値をもつ詞なのでしょう。今響くこと、今だから響くことも沢山あるんじゃないでしょうか。目に触れることすら難しい本書を、ぜひ、読んでみたいです。 (2021/08/29) -
大学の授業で一部紹介されてぜひ全編読んでみたいと思ったからです。 (2021/06/02)GOOD!0
-
二階堂奥歯さんの「八本足の蝶」に引用がありそこで初めて知りました。一部分だけでも惹かれ読みたいと強く感じたので、紙媒体の本として手に取りたいです。 (2021/05/29)GOOD!0
-
「八本脚の蝶」の引用で惹き込まれた。是非とも全文を読みたい。 (2021/03/02)GOOD!0
-
どこにも売っておらずとても読みたいため。詩は誰にでもアクセスできる開かれたものだといいなぁと思うから。 (2021/01/16)GOOD!0
-
婚約は愛読していますが遅刻者は見たことがありません (2020/12/08)GOOD!0
-
国会図書館にも蔵書がありませんが、素晴らしい詩集です。文学の力が必要とされる昨今、誰にでも広くアクセスできるよう復刊を望みます。 (2020/10/19)GOOD!0
-
「八本足の蝶」で、この本を知りました。金子千佳について、私は何も知りません。ごく短い(けれども、非常にうつくしい)引用を通りすがりのように目にしただけですが、この方が綴った言葉を、この方に形づくられた世界をもっと知りたいと思いました。 (2020/05/17)GOOD!1
-
八本脚の蝶で知った本です。GOOD!0
詩集は本を手にとりゆっくり読みたい、できれば自分のものであった方がいい。そう思います。 (2019/03/01) -
息が詰まるような詩です。GOOD!0
詩にはそんなに詳しくないし嗜みなれていません。ですがこのことばのなかに漂っていたくなる魅力があります
読みたいです。 (2018/12/20) -
八本脚の蝶を読んで知りました。国会図書館にも無い幻の一冊。ぜひ読んでみたい。 (2017/08/27)GOOD!0
-
本屋大賞の発掘本部門を前回受賞した「八本脚の蝶」二階堂奥歯(ポプラ社)での引用でこの詩、詩集、著者の存在を知りました。GOOD!1
図書館で借りて読むことができましたが、所蔵館も限られており、手に取ることができる人も限られる状況です。
印字された本として手元に置き、ひらいては一節を読みたいような不思議なイメージを喚起する作品たちだと思います。 (2017/05/24) -
先日、別の詩集『婚約』を読みましたが、非常によい内容だったため、こちらもぜひ。 (2017/01/16)GOOD!1
-
自分の人生に於いて、必要不可欠な言葉が綴られていると思われる為。どうしても、読みたいです。 (2016/10/18)GOOD!1
-
手に入らないので…。 (2015/10/20)GOOD!0
-
読んでみたいのですがなかなか手に入らないので (2013/06/20)GOOD!0
-
所蔵している図書館も少ないため、ぜひ復刊してほしいです。 (2012/10/12)GOOD!0
-
引用でしか知りませんが、「私」の存在する、その仕方を言い当てているような作品なのではないかと感じたからです。 (2012/06/25)GOOD!1
福田新一