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こだまするいのち パルモア病院のこどもたち

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産科と小児科が分かれているために救われる命が亡くなっていく。その命を救おうと立ち上がったのが三宅廉。産科と小児科を結ぶ周産期病院を日本で初めて作った医師である。この周産期病院のおかげで、多くの子どもたちの命が救われることになる。しかし、それまでの道程はつらく苦しいものであったが、キリスト者として三宅廉はその苦難の道を乗り越えていく。

二人の子どもの父親として、この本を読んだときは涙が止まりませんでした。自分のためにではなく、他人のためにすべてを投げ出していく三宅廉の生きる姿に心をうたれました。

2011/03/23