復刊投票コメント一覧
投票コメント
全46件
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15年前に長尾氏がどう考えていたのか興味あります。 (2009/09/24)GOOD!0
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電子本でもよいので復刊を。 (2009/09/24)GOOD!0
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図書館に行けば読むことはできますが自分でも欲しいです。講演などでしか触れてこなかった長尾真先生の電子図書館構想についてもっと詳しく知ることができたら,と思います。 (2009/09/24)GOOD!0
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まだ読んだこと無いので、読んでみたいです。 (2009/09/24)GOOD!0
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必要な本なのでぜひお願いします (2009/09/23)GOOD!0
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先日図書館で見かけて読んで,その先見性に目を見張りました。時代背景による古さがあるかと思いましたが,意外なほど感じませんでした。現在国会図書館が進めている電子図書館構想,そのルーツがここにあります。いまこそ復刊されるべき本だと思います。 (2009/09/16)GOOD!2
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今だからこそ欲しい。 (2009/09/11)GOOD!0
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国立国会図書館館長である長尾真さんのビジョンを確認しておきたいため (2009/09/10)GOOD!0
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日本のデジタルアーカイブ構想の原点を知りたいと思います。 (2009/09/09)GOOD!0
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著者が日本の電子図書館構想を推し進めるリーダーである現国会図書館館長だから。 (2009/09/09)GOOD!0
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国立国会図書館長の長尾真さんの、ビジョンに興味を持ったのだけど、この本が良いと聞いたので。それこそ電子化していただければ、それでも良いのだけれど。 (2009/09/09)GOOD!0
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現在、時宜を得た良書です。 (2009/09/08)GOOD!0
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今改訂版で出せば注目必至 (2009/09/08)GOOD!0
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ぜひ読みたいと思います。 (2009/09/07)GOOD!0
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すでに絶版であるとなっている本、これを電子化することの意味、あるいは、書物として復刊することの意味、このことを考えるためにも、まず、この書物自体の復刊を望みます。GOOD!1
電子図書館が現実のものとなろうとしている今こそ、この「書物」の存在意義があるはずです。 (2009/09/03) -
著者である長尾氏の考えに興味があるため読んでみたい。 (2009/09/03)GOOD!0
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現在までつながる、電子図書館構想の源流の一つ。この時点で考えられていたことが、その後どれだけ実現できたのか、ということを検証する意味で、そのままでも復刊の意義ありかと。実は、まだ全然追いついていないところがたくさんあるように思います。 (2009/09/03)GOOD!1
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改訂版や続編を出すという選択肢もありますね。 (2009/09/02)GOOD!0
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長尾真先生が国立国会図書館長となられた今,復刊を希望します.GOOD!1
出版から時間も経ちましたので,長尾先生が現在考えておられる電子図書館像について読ませて頂ければと思います.
改訂版として出して頂けると有り難いです. (2009/09/02) -
今まさに変わらんとする国立国会図書館の長尾館長が書かれた、そのものずばりの本。GOOD!1
電子図書館を作る理由のひとつに「絶版本」「増刷未定本」をいかに、求める読者に届けるかということでもあります。
ぜひ、復刊を望みます。 (2009/09/02)
ムネヤン