復刊投票コメント一覧
投票コメント
全123件
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たくさんの人に読んでほしいから。 (2005/02/01)GOOD!0
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ブレッソンは最も好きな監督の一人なので、彼が映画というものをどう考えていたのかを知りたいからです。 (2005/01/09)GOOD!0
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映画を勉強する学生にとってバイブルとなる書ですから。 (2004/11/07)GOOD!0
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(2004/10/03)GOOD!0
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図書館でコピーするしかない現状に業を煮やしています。 (2004/10/02)GOOD!0
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古書店を廻って探しているのですが中々見つかりません、、、 (2004/09/27)GOOD!0
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純粋に読みたい、ブレッソンが好きなので (2004/08/10)GOOD!0
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最近、ブレッソン監督の作品をDVDで観ました。GOOD!0
素晴らしいです。そのブレッソン氏の著した本、関心があります。 (2004/07/10) -
ぜひ読みたいです。 (2004/06/21)GOOD!0
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多くの方の評判をよく聞きます。名著に違いないので、ぜひ手元に置いてゆっくりとGOOD!0
味わいたいです。 (2004/06/09) -
数年前、東京国際映画祭でブレッソンの作品を幾つか目にして、虜になりました。中でも日本未公開の「湖のランスロ」は、武器や鎧の擦れ合う音や吹き出る血のリアルさに驚かされました。また、ジャンヌ・ダルク裁判は、スクリーンで見ると、ドラムロールの音の迫力や登場人物の交わす目線や仕草がよく見えて、ビデオなどで見るのとは違った作品に思えました。ブレッソンの特異さは、厳格な掟を自らに課すことによって、見る人に自由をもたらしたことで、世に溢れる一方的で押し付けがましい(表面的には媚びを装った)作品の粗悪さを浮き彫りにしたことではないでしょうか・・。ブレッソンのような作品ばかりでは息が詰まる気もしますが、ブレッソンの望みは、自らの作品さえも必要とされない調和のとれた世界が来ることで、それは有り得ないと知りつつ、しかし、それに向けて一人一人が生きることこそが大事だと、訴え続けることで、世界をより良くしたい(より悪くしたくない)のだと思います。 (2004/06/06)GOOD!1
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ゴダールの「映画史」にこの本が何度も引用されていたから (2004/06/06)GOOD!0
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ブレッソンの映画はどれも素晴らしいと思う。GOOD!0
抵抗を観たとき、驚いた。ムシェットは何度も観た。ラルジャンも。 (2004/06/05) -
おそらくこの本に書かれていることが、現代の映画を正しい位置へと運ぶことが出来GOOD!0
るから。 (2004/06/05) -
ブレソンが好きだから。最高の映画監督だと思う。 (2004/06/03)GOOD!0
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映画界において(もっと言えば文学界においても)、これほど重要度の高い書物が絶版状態にあるというのは大変悲しいことです。一部の専門家だけではなく、映画制作に熱意を燃やす若い人たちにこそ読んで欲しい本です。 (2004/06/02)GOOD!1
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どこを探しても売っていないし、近くの図書館にも無い (2004/06/01)GOOD!0
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保坂和志のBBSで愛読者が保坂さんの本を読んでそこで、触れられていた『シネマトグラフ覚書』を図書館で借りて読んでその内容に衝撃を受け、どうしても手元に置きたくなったが、手に入らない、どうして?って言う熱い想いをカキコしていました。ぼくも、共感して、読んでみたくなったのです。 (2004/06/01)GOOD!1
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映画を作る/見る/語る者にとって、GOOD!0
この本に書かれていることは全ての基本であり、軸であり、土台です。 (2004/05/31) -
探して探して探して探して…。高い高い高い高い…。この本を読GOOD!0
めないのは不幸です。復刊お願いします! (2004/05/31)
rosemocha