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すばらしい彫刻

全4件

すばらしい彫刻の、どこが違い、どこがすぐれているのか。それは彫刻家の人間を見る目がすぐれていたのだと、かこさとしさんはこの本の中で読者に語りかけている。
「わずかな ちがいや こまかなうごきから、ひとの かくれた かんがえや きもちを いきいきと あらわしました。」と、それぞれの彫刻作品に込められた彫刻家の創意や工夫が、子供にも分かりやすく解説されていて、大人が読んでも目を開かされるものがある。
目に見えるかたちを通して、目に見えないもののすばらしさを感じとれる人になってほしいという、かこさとしさんの思いは決して古びることはない。
子供にも大人にも、これからも多くの人に読んでほしい。

2018/01/10

小学校低学年の子供が大仏や阿修羅に興味を持ったが
わかりやすい本が売っていない為

2014/04/22

第一作目の「うつくしい絵」を見て、是非読みたくなりました。小さな子供に美術にふれられる、とても良い絵本だと思います。

2010/01/29

同著者による『うつくしい絵』は入手可能で、『すばらしい彫刻』は絶版とは納得がいきません。絵画関係の絵本はよく見かけますが、彫刻関係は珍しいかと。「かこさとし」ならではの解説をぜひ読んでみたいです。

2009/03/09