復刊投票コメント一覧
古文解釈のための国文法入門
全41件
「受験生のころ、教科書的な型通りの国文法書にあきたらなかったときに『古文解釈のための国文法入門』に出会った。全編の大半が助詞・助動詞の講義であり、語感が実によく分った。学問的であり、今日では大学院の演習のテキストにも使われていると聞く。このような本を書きたいという気持ちが続き、後年、二畳庵主人の名義で『漢文法基礎』(Z会)を書いた。現在は絶版となっているが、インターネットで同書の復刊希望が多いと知り、因縁を思う日々。」(「私の血となり、肉となった、この三冊」加地伸行)
2010/04/12
「受験生のころ、教科書的な型通りの国文法書にあきたらなかったときに『古文解釈のための国文法入門』に出会った。全編の大半が助詞・助動詞の講義であり、語感が実によく分った。学問的であり、今日では大学院の演習のテキストにも使われていると聞く。このような本を書きたいという気持ちが続き、後年、二畳庵主人の名義で『漢文法基礎』(Z会)を書いた。現在は絶版となっているが、インターネットで同書の復刊希望が多いと知り、因縁を思う日々。」(「私の血となり、肉となった、この三冊」加地伸行)
2010/04/12
源氏物語を原文で読み通すことをはじめました。国文法の本を図書館で検索しこの本を見つけました。昭和27年刊行定価130円です。背筋をしゃんと伸ばした先生の教室で講義を受けているようで感動しています。わが国の文法を学ぶことで日本古典への議論が起ってくることを期待するものです。
2009/12/19
源氏物語を原文で読み通すことをはじめました。国文法の本を図書館で検索しこの本を見つけました。昭和27年刊行定価130円です。背筋をしゃんと伸ばした先生の教室で講義を受けているようで感動しています。わが国の文法を学ぶことで日本古典への議論が起ってくることを期待するものです。
2009/12/19
良書復活を!
2009/01/15
良書復活を!
2009/01/15
助詞・助動詞・敬語について様々な例文を引いて詳説している参考書。高校生向けと謳っているが、現在からみると研究書のような趣がある。中国哲学史を専門とする加地伸行氏は、高校生時代にこれを読み、人生で影響を受けた書籍の一つとして挙げている。本格的な古典文法参考書として現在でも価値ある一冊だと思う。ぜひとも復刊を期待したい。
2009/01/06
助詞・助動詞・敬語について様々な例文を引いて詳説している参考書。高校生向けと謳っているが、現在からみると研究書のような趣がある。中国哲学史を専門とする加地伸行氏は、高校生時代にこれを読み、人生で影響を受けた書籍の一つとして挙げている。本格的な古典文法参考書として現在でも価値ある一冊だと思う。ぜひとも復刊を期待したい。
2009/01/06