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伊6潜サラトガ雷撃す-海底十一万浬
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帝国海軍の潜水艦について、敵将ニミッツが「日本海軍の潜水艦ほど、優れた兵器と乗員が浪費された事例は珍しい」と評価されているのは良く知られている。太平洋に、インド洋に、あるいは遠く大西洋の海底に眠る帝国海軍潜水艦は130隻に及ぶ。稲葉艦長は潜水艦長としての優れた力量と何よりも「運」を持ち、数々の危機を切り抜けて終戦まで生き残ったが、その人の筆で「他の潜水艦がいかに無駄に失われていったか」が克明に記されている。帝国海軍の潜水艦を知るために第一に読むべき本です。
2008/07/17