復刊投票コメント一覧
尊属殺人罪が消えた日
全194件
社会における目上の方に対する尊敬の念は、必要である。
両親、兄弟、職場の上司等々に対して謙遜な態度、尊敬するこころを持つことは、きわめて重要である。
しかしながら、道徳上の規範を、法のレベルにおいて、要求することは
いかがなものかと思われる。
学生時代に、尊殺重罰規定がなくなったが、実務についている今、もう一度、そのことについて、よくよく考えてみたい。
上記の理由にもとづき、復刊を、切に、希望するしだいである。
2008/11/22
社会における目上の方に対する尊敬の念は、必要である。
両親、兄弟、職場の上司等々に対して謙遜な態度、尊敬するこころを持つことは、きわめて重要である。
しかしながら、道徳上の規範を、法のレベルにおいて、要求することは
いかがなものかと思われる。
学生時代に、尊殺重罰規定がなくなったが、実務についている今、もう一度、そのことについて、よくよく考えてみたい。
上記の理由にもとづき、復刊を、切に、希望するしだいである。
2008/11/22
「尊属殺人罪が消えた日」は、法律関係の本で一番感動した本です。何度読み返しても、その都度泣いてしまいます。
『最高裁では徹底的に戦います。尊属殺人罪の違憲性をはっきりさせなけりゃ、このままでは被告人はかわいそうでしかたがないんです。今後、綾子さんには人間として生まれてきてよかったといえるような人生をおくらせてやりたい、というのが私の願いです』(第十章 最高裁判決 大八の遺志~同書211頁)
今もそうですが、この件に来ると必ず目に涙があふれてきます…。
大きな図書館に行かないとなかなかないかもしれませんが、時間はかかっても取り寄せは可能だと思います。私が今まで生きてきた中で一番感動したのがこの「尊属殺人罪が消えた日」です。
これを超える本には恐らく巡り合うことはないだろうと思います。法律や裁判というものに関心のある人は勿論、ない人にも是非読んで頂きたい本です。とくに法律家を目指して勉強中の方は、ぜひ一度手にとって見てください。いろんなことを考えさせてくれるでしょう。
2008/11/21
「尊属殺人罪が消えた日」は、法律関係の本で一番感動した本です。何度読み返しても、その都度泣いてしまいます。
『最高裁では徹底的に戦います。尊属殺人罪の違憲性をはっきりさせなけりゃ、このままでは被告人はかわいそうでしかたがないんです。今後、綾子さんには人間として生まれてきてよかったといえるような人生をおくらせてやりたい、というのが私の願いです』(第十章 最高裁判決 大八の遺志~同書211頁)
今もそうですが、この件に来ると必ず目に涙があふれてきます…。
大きな図書館に行かないとなかなかないかもしれませんが、時間はかかっても取り寄せは可能だと思います。私が今まで生きてきた中で一番感動したのがこの「尊属殺人罪が消えた日」です。
これを超える本には恐らく巡り合うことはないだろうと思います。法律や裁判というものに関心のある人は勿論、ない人にも是非読んで頂きたい本です。とくに法律家を目指して勉強中の方は、ぜひ一度手にとって見てください。いろんなことを考えさせてくれるでしょう。
2008/11/21
つらいお話ときいてのことですが、
こういうことは2度とどこの国にもおきてほしくない。
そういう母性からの願いもあります。
だからこそ、忘れてはいけないし、被害者の方への社会的支援への一助につながるように・・・そう思っております。
2008/11/20
つらいお話ときいてのことですが、
こういうことは2度とどこの国にもおきてほしくない。
そういう母性からの願いもあります。
だからこそ、忘れてはいけないし、被害者の方への社会的支援への一助につながるように・・・そう思っております。
2008/11/20
入手できないと聞き、図書館で借りて読みました。女性弁護士による、やさしい語り口での事件記録でした。
現代に生きる私たちからすると、「なぜ逃げなかったか」「母親は見て見ぬふりをしていたのか」という疑問がわいてきますが、父親による強姦が始まった1955年頃は、公的な制度も不十分、情報も市民には届かない、という状態で、貧しく学もない少女にとっては、父親のもとにとどまり、養われる以外生きる道がなかったという事実が、なんともいえず口惜しいです。
多くの人、特に法学を志す若者に読んでもらいたい1冊です。
2008/11/10
入手できないと聞き、図書館で借りて読みました。女性弁護士による、やさしい語り口での事件記録でした。
現代に生きる私たちからすると、「なぜ逃げなかったか」「母親は見て見ぬふりをしていたのか」という疑問がわいてきますが、父親による強姦が始まった1955年頃は、公的な制度も不十分、情報も市民には届かない、という状態で、貧しく学もない少女にとっては、父親のもとにとどまり、養われる以外生きる道がなかったという事実が、なんともいえず口惜しいです。
多くの人、特に法学を志す若者に読んでもらいたい1冊です。
2008/11/10