復刊投票コメント一覧
投票コメント
全24件
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NHK少年ドラマではタイトル曲がとても好きで印象に残っています。GOOD!0
原作本をまた読んでみたいです。 (2024/03/26) -
ほかにない繊細な表現GOOD!1
時代を超えて色褪せることなく、更に普遍性を持ったこと
主人公と一緒に冒険をするワクワク感 (2024/01/15) -
月並ですが、小学生だった当時、勇気をもらいました。 (2023/09/16)GOOD!2
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遠く昔、小学校の図書館で借りて読んだこの本のタイトルを突然思い出し、あわてて検索するも情報は少なく行き着いたのがこのサイトでした。GOOD!1
ストーリーもあいまいながら、シーンごとの手触りや匂いが脈絡なく思い出されて、もう一度記憶に焼き付けたいと願いリクエストします。 (2023/07/14) -
NHK少年ドラマシリーズの原作だったこと。この作家の初期の作品だったこと。私の信頼する知友が、森忠明を知られざる「天才」だ、と評したこと。GOOD!2
ひとつ、復刊ドットコム様にお願い。この本に、別のリクエストが建てられています。せっかく同じ本なのに投票が分散されている事態は不合理です。統合していただけませんでしょうか。少しでも復刊の可能性が増えてほしいので。よろしくご検討ください。 (2022/12/14) -
NHKドラマでこの作品を知り、本も大好きで宝物にしていましたが、家で見つからなくなってしまいました。落ち込んだ時、この本を読んで自分を励ましたことを思い出します。GOOD!3
時々ドラマの歌を口ずさみます。大人になっても好きな気持ちは変わらないんだなあと思います。
もう一度書棚に置きたいので、復刊を希望します。 (2022/07/22) -
読んでみたいです! (2021/02/09)GOOD!0
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どうしても再読したいが、手に入らない。 (2020/12/29)GOOD!1
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古本市場でも出回っていない本なので。 (2020/08/30)GOOD!1
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もう一度読みたい (2016/04/02)GOOD!0
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森忠明さんが好きな作家の一人なので (2015/07/03)GOOD!1
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小学生の時学校の図書室で借りてから、何度も何度も借りて読んでいました。自分が卒業してからは妹に頼んで借りてもらうほど大好きな本でした。 夢や希望にあふれている内容ではないけれど、さえない毎日をおくっている主人公が等身大で、自分に共感できるところが大きかったのかな? 主人公のまわりの登場人物たちもそれぞれ印象的でした。 児童文学ではありますが、大人になった今でも味わいのある名作だと思います。(同じタイトルのものがあり、そちらに投票しましたが、こちらの方がリクエスト数が多いので再度リクエストします。) (2015/04/26)GOOD!3
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小学生の頃NHKのドラマで見て、今でも記憶にうっすら残っている話で、本で読んでみたいとずっと思っているから (2012/09/10)GOOD!1
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今でも、いじめや、環境に適応できないで苦しんで居る子供たちにとって、何かをもたらしてくれる、時代を超えた良書だと思います。GOOD!2
大人になった今は、この本のあとがきが心に沁みます。
46回目の夏を、もう一度、この本を読んで過ごしたいと思います。 (2012/01/28) -
いつまでも読み継がれて欲しい一冊です。児童文学というジャンルに入る本書ですが「人間存在と制度」「個人と組織」という、普遍的な対立関係をテーマにしています。GOOD!1
本書は、そうした相克を乗り越えていく主人公の姿を丁寧に描き「学校だけがすべてではない」というメッセージを読者に伝えています。 (2011/07/01) -
子供の頃読んで、ずっと心に残ってました。GOOD!0
また読み返したいです。 (2010/08/06) -
NHKでドラマ放送してました。GOOD!0
が原作の方がおもしろかった。
当時自分も(小学生低学年)どもりだったので
共感できました。 (2010/06/01) -
むかし、NHKの少年ドラマシリーズで見ていました。当時、小学生で、親の死などがあり、大変悩んでいた時期でした。そのときこのドラマを見てすごく癒されたことが記憶に残っています。歌も印象的で、耳に残っています。GOOD!1
ぜひ、本で読んでみたいと思っています。
復刻を強く望んでいます。 (2010/02/23) -
不登校ぎみだった私が図書館で見つけて読んで、勇気をもらいました。何年にもわたって借りては読み借りては読みした本です。この本のおかげで乗り切れた小学生時代でした。 (2009/12/16)GOOD!0
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読み継がれていってほしいと思う程、魅力ある作品だから。GOOD!0
また、森忠明文学の研究のためにも、初期の作品である『きみはサヨナラ族か』復刊は必要なため。 (2009/11/24)
keikita