復刊投票コメント一覧
よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点
全13件
本書は、海上自衛隊を中心とした戦後の海上部隊の再軍備過程をめぐる先駆的な研究である。著者のジェームズ・アワーは、当時未公開だった史料に独自の人脈を頼ってアクセスし、日本人研究者に全く知られていなかった事実を明らかにした。
当時著者がアクセスしたであろう史料は、現在ではすでに公開されているが、海上自衛隊の創設過程を中心とした占領期から独立期にかけての日米海軍の動向を語る上で、本書は欠くことができない。
2020/04/04
本書は、海上自衛隊を中心とした戦後の海上部隊の再軍備過程をめぐる先駆的な研究である。著者のジェームズ・アワーは、当時未公開だった史料に独自の人脈を頼ってアクセスし、日本人研究者に全く知られていなかった事実を明らかにした。
当時著者がアクセスしたであろう史料は、現在ではすでに公開されているが、海上自衛隊の創設過程を中心とした占領期から独立期にかけての日米海軍の動向を語る上で、本書は欠くことができない。
2020/04/04
書名だけは知っていたが、読んだことはなかった。
ある人の影響で中村悌次海将のオーラル・ヒストリーを読む機会があり、また、この本を読むことも勧められたため、読んでみようと思っている。
ぜひ、復刊を希望します。
2010/02/17
書名だけは知っていたが、読んだことはなかった。
ある人の影響で中村悌次海将のオーラル・ヒストリーを読む機会があり、また、この本を読むことも勧められたため、読んでみようと思っている。
ぜひ、復刊を希望します。
2010/02/17
日本海軍再建の第1級の研究書。
当事者のほとんどが物故されているため、本人へのインタビューを丁寧に繰り返した本書を越える研究書が将来発表されることはあり得ないだろう。
また、すでに発表されている同じテーマの文献のどれをみても本書がベースなっている。
以前、上巻は古本屋で発見購入したが、下巻はいまだに見つけられません。
30000円という値段でなら一度ネットで見つけましたが...
2010/02/14
日本海軍再建の第1級の研究書。
当事者のほとんどが物故されているため、本人へのインタビューを丁寧に繰り返した本書を越える研究書が将来発表されることはあり得ないだろう。
また、すでに発表されている同じテーマの文献のどれをみても本書がベースなっている。
以前、上巻は古本屋で発見購入したが、下巻はいまだに見つけられません。
30000円という値段でなら一度ネットで見つけましたが...
2010/02/14
海上自衛隊の出自について書かれたものはそれ程多くはない。
「海上自衛隊はこうして生まれた(NHK報道局班「海上自衛隊」取材班)」や「海の友情―米国海軍と海上自衛隊(阿川 尚之)」が一般的であろうが、そのいずれも本書無しでは成り立たなかったと言える。
その意味では言わば「原典」たる本書の復刊が強く待たれ、また海幕の一時資料をほぼフリーハンドで使用できた本書の内容の充実振りには、興味を抱く若年ファンも多いと思量される。
2008/12/11
海上自衛隊の出自について書かれたものはそれ程多くはない。
「海上自衛隊はこうして生まれた(NHK報道局班「海上自衛隊」取材班)」や「海の友情―米国海軍と海上自衛隊(阿川 尚之)」が一般的であろうが、そのいずれも本書無しでは成り立たなかったと言える。
その意味では言わば「原典」たる本書の復刊が強く待たれ、また海幕の一時資料をほぼフリーハンドで使用できた本書の内容の充実振りには、興味を抱く若年ファンも多いと思量される。
2008/12/11