初心者さんのページ 復刊リクエスト投票 米国の日本占領政策 戦後日本の設計図 上巻・下巻 【著者】五百旗頭真 名著ひしめく「叢書国際環境」シリーズの一冊。 対日占領政策が戦中から着々と計画されていたことを明らかにした古典的研究。(2020/04/04) よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点 【著者】James Auer(ジェームズ・アワー) 本書は、海上自衛隊を中心とした戦後の海上部隊の再軍備過程をめぐる先駆的な研究である。著者のジェームズ・アワーは、当時未公開だった史料に独自の人脈を頼ってアクセスし、日本人研究者に全く知られていなかった事実を明らかにした。 当時著者がアクセスしたであろう史料は、現在ではすでに公開されているが、海上自衛隊の創設過程を中心とした占領期から独立期にかけての日米海軍の動向を語る上で、本書は欠くことができない。(2020/04/04) 太平洋戦争への道 全8巻 【著者】日本国際政治学会太平洋戦争原因研究部 古くはなったけど、まあ基本文献ですし。 他の方も言及されていましたが、文庫版があればなおいいですね。(2020/04/04) 日清戦争への道 【著者】高橋秀直 研究が進んだ今もなお顧みられる名著。高橋先生の精緻な分析を味わう意味でも、復刊を望みたいところ。(2020/04/04)
復刊リクエスト投票
米国の日本占領政策 戦後日本の設計図 上巻・下巻
【著者】五百旗頭真
対日占領政策が戦中から着々と計画されていたことを明らかにした古典的研究。(2020/04/04)
よみがえる日本海軍(上・下)海上自衛隊の創設・現状・問題点
【著者】James Auer(ジェームズ・アワー)
当時著者がアクセスしたであろう史料は、現在ではすでに公開されているが、海上自衛隊の創設過程を中心とした占領期から独立期にかけての日米海軍の動向を語る上で、本書は欠くことができない。(2020/04/04)
太平洋戦争への道 全8巻
【著者】日本国際政治学会太平洋戦争原因研究部
他の方も言及されていましたが、文庫版があればなおいいですね。(2020/04/04)
日清戦争への道
【著者】高橋秀直