復刊投票コメント一覧

こけしの旅

全4件

こけしのことをもっと知りたいと思って。
イロイロ検索したらこの本がよいとおっしゃる方が多数いらしたので
是非読んでみたいなぁと思いました。
よろしくお願いしたします

2007/04/24

まず安価であるということ。
伝統こけしに関する本は、限定出版など高額なものが少なくない。
そんな中でこの本は、実に入手し易い一冊であった。
内容については「木の花」メンバーによる入門書ということで、好き嫌いはあるにせよ、まず信用できる内容と言えよう。
表紙カバーの吉太郎、喜代治、善吉などの抜けた首の演出が面白い。

ただ、出版当時(1976)と今とでは、こけし界も随分と変わってしまった。こけしに関する書籍も、そのほとんどが絶版状態にある。
復刊成ったとしても、入門者の直接的な伝統こけしのガイドブックとして活用することは難しいだろう。
しかしここで扱っている同人持ち寄りの古品こけしの素晴らしさは永遠である。
こけし愛好家にとっての、「こけし"心"の旅」となることは間違いない。

2006/08/06

今年に入ってからにわかにこけし熱が高まり5月には鳴子に旅行してこけしを買い求めてきました。可愛くて少し不気味なこけし、要チェックです。

2006/07/24

名著です。出版から30年以上経った現在、当時と同日に語れない部分がありますが、初心者にもこけしの魅力がわかりやすく解説されており、資料的価値も高い一冊です。コラム「工人列伝」も面白く、古品こけしの写真も貴重。現在では古書でも大変入手困難なのでぜひ復刊して欲しい。

2006/07/21