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本書の復刊は私にとって喜ばしいこと。かれを手元に置いておきたいと願うからだ。人間論の重鎮である本書の著者は、モンテーニュ、ラ・ロシュフコー、ラ・ブリュイエールを筆頭とする明晰な観察者たちと並び称せられるほどの人物。間違いはない。
2006/03/31