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回想のロンド

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白水社の紙ケース入りハードカバーをよく覚えています。クラシック音楽が好きになった中学時代、巨匠と呼ばれる指揮者の方々が御存命でした。彼らの著作を読みながらその演奏をレコードで聞いた若かりし日。まさに青春時代の日常でした。時間的にも経済的にも余裕が出来た現在とは、音楽とのかかわり方が全く違う。熱量の差とでも言えるでしょう。ブルーノ・ワルターの音楽への優しい眼差しとは一線を画した、武骨なカール・ベームの人生。彼の回想録をこの年齢になって今一度読み返したくなりました。

2020/05/17

是非ともお願いします。

2007/03/15

ワルターの「主題と変奏」も出版されていることですし、双璧をなす本書も多くの音楽愛好家の机上に置くべきものでありましょう。

2005/08/04