投票コメント

全13件

• 

  あでりあ

  読みたいです。ここでしか読めないものが多いようなので。 (2023/12/09)
  GOOD!0
• 

  とわいやん

  Ｊ・Ｇ・バラードは数多く読んでいるつもりだったが、この本は読んでいない。翻訳すればこういう和題になるのだろうが、なんとも触手をそそられない語感だったので素通りしてきたのだった。しかし最近になって、わたしの大好きな１９８０年前後の当時alternative musicと称されたニューウエイブ・ロックを代表するグループ、joy divisionのcloserという名盤の中に、この本の題名が使用されている曲があることに気がついた。すぐに入手しようとしてすでに廃刊になっていることがわかり愕然とした。中古でも結構な値段がついているし、第一バラードの本で廃刊になっていて済むような本があるとは考えられない。ぜひ復刊していただきたい。 (2013/06/24)
  GOOD!1
• 

  doris

  純粋に読みたい。
  それだけです。 (2013/05/31)
  GOOD!0
• 

  新俗物主義

  20世紀文学の大巨人バラードの各作品は復刊されるべき。 (2011/01/28)
  GOOD!0
• 

  いくぞう

  バラードの作品が好きだから。 (2010/06/05)
  GOOD!0
• 

  makodog

  ぜひ読みたい。 (2008/09/30)
  GOOD!0
• 

  k氏

  読みたいです。 (2008/07/21)
  GOOD!0
• 

  マゴ

  どうしても読みたい！！ (2008/02/28)
  GOOD!0
• 

  appendix

  読んでみたいです。 (2007/02/12)
  GOOD!0
• 

  でんしん

  なんか
  とんでもなくてめちゃくちゃな内容らしい
  読みたい！ (2007/02/07)
  GOOD!0
• 

  ピークォド号

  インターネットの書評や、集英社の「世界文学大事典」におけるＪ.Ｇ.バラードの項の解説によれば、この作品、大変な傑作らしいので。 (2005/09/22)
  GOOD!0
• 

  yamada6036

  興味があります (2005/06/17)
  GOOD!0
• 

  asai

  よい本なので。 (2005/06/17)
  GOOD!0