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復刊投票コメント一覧

おっちょこちょ医

投票コメント

全20件

  • とにかく深く考えさせられる。今こそこどもも大人も読むべき本 (2022/02/19)
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  • かなり前に読んだ作品です。ドタバタの面白い作品かと思って読んでいましたが、最後の結末に衝撃を受けたことを思い出します。最近のニュースなど、自分勝手な事件が増え、この作品の人として大切なことをもう一度読み返してみたいと思ってリクエストさせていただきました。 (2022/01/18)
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  • 子供の頃に読みました。
    大人になって子供に読まそうと思ったらないじゃないですか。
    復刊希望します。 (2021/04/24)
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  • これからの時代、そばに置いておきたい。 (2020/07/25)
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  • 竹川功三郎さんが大好きで、未読の本なので読んでみたいです。よろしくお願いいたします。 (2014/01/17)
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  • とにかく先生のドジっぷりにお腹をかかえて笑える本です。でも後半は、平和だった町に戦争の黒い影が落ちた時、あのおっちょこちょいだった先生がとった、勇気ある行動に感動してしまう本。比較的大人になってからこの本を読んだのですが、子ども時代に読んていたら、どんな捉え方をして、どんな風に笑えたのだろうと考えてしまいます。こういう児童書こそ残っててほしい。たくさん児童書を読みましたが、こんなに笑えて心に残った本は他にありません。是非、竹川功三郎さんの絵で復刊を希望します! (2011/09/07)
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  • 私が中学の時発行され、弟のために買われた本でしたが、大好きで、私の子供に読ませたく、実家から持ち帰り、今も大切な蔵書です。ヤン・ドースル、サテ・ドースル、イイサ・ドースルのネーミングから引き込まれ、子供時代のエピソードには子供に対する包容、愛情を感じ、今も折に触れ思い返され、私の生き方にも響いた言葉がいくつもあります。英国の児童文学のように成熟した大人の、子供の未来を見据えた視線で描かれています。(余談ですが、かつて、なださんの他の本も読み、こういう人が首相だといいなと思っていました。)私のリストではミヒャエル・エンデの本の次に入ります。たくさんの人に是非読んでもらいたいです。 (2008/10/01)
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  • 気になっている作品なので、読んでみたいです。 (2008/05/25)
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  • 小学校の頃、学校の図書室でこの本を読み、その日に借りて家で夢中になって読みました。穏やかに暮らす町の人々が、戦争に巻き込まれる不条理を感じずにはいられませんでした。おっちょこちょいな先生が、軍部に対して見せる勇気が本当にかっこいいです!自分自身何度も読みましたし、内気な私にしては珍しく友達に薦めまくった本です。是非もう一度読みたいです。 (2008/05/06)
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  • 小さい頃読んで、いまも思い出す名作です。もう一度筑摩書房版で読みたいです。 (2007/05/02)
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  • 私が高校生のときに尊敬する先生に紹介していただいた本です。
    この本が「いやだいやだ先生」の入り口でした。 (2005/10/26)
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  • 何度も何度も読みました。小学生の時は小学生なりに中学生の時は中学生なりに・・・いつも感動して考えて涙しました。
    自宅にあった本は、姉の本で、先日夏休みに姉の家に訪問した所目立つ場所においてありました。
    「あーつ!!ここにあった!!」
    と私が完成をあげたら、姉も
    「すきなのよ。あんたもよく見てたよね。」
    と、盛り上がりました。
    何度でも読める本です。 (2005/09/15)
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  • 中学生のころ読んだだけなのでうろ覚えですが、最近仕事のことで思うことがあり再び読んでみたくなった (2005/05/30)
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  • 絶版なんですね。
    実家に単行本、手元に文庫がありますが、みんなに読んでもらいたいので、投票します。
    一番好きな本は?と尋ねられたら、私は この本です。 (2005/05/16)
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  • 児童向けですが、大人の視点でも十分楽しめる。又考えさせられる著書です。
    多分、読む度、読む時期により、違う印象、色々な発見があるのではないでしょうか。
    子供よりも、大人にこそ読んで欲しい本と感じました。 (2005/05/16)
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  • とても良い本だと聞いたので興味を持っていたのですが、絶版と知り残念です。今まで読んだなだいなださんの作品はどれも大好きなので、これもぜひ読みたいと思っております。 (2005/05/08)
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  • 「おっちょこちょいでもウソはつけない」
    本書の中のある章のタイトル。すべてはこのタイトルに集約されているのではないでしょうか。ユーモアたっぷりでありながら、人として真実を求めるというのはどういうことなのかを分かりやすく説いた名著です。 (2005/05/02)
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  • 小学3年生になって、学校の図書館が使えるようになった時に初めて借りた本です。
    高校になった時に文庫本を購入しましたが、人に貸したまま行方不明になってしまいました。
    私の生涯のバイブルだと思っています。 (2005/04/27)
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  • 小さな町に忍び寄る戦争の影。著者を思わせる医師の当たり前の人間らしい優しい行動が、それが当たり前であるがゆえに、軍政権には脅威となる。戦争が絶えない今の世界にぜひ必要な本。おっちょこちょいの医師に笑わせられながら、深く考え込まされる。心に沁み入るこの1冊を、今の時代こそぜひ出版して欲しい。 (2005/04/21)
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  • 「なだいなだのサロン(http://www5.ocn.ne.jp/~nadashig/)」の掲示板「ご意見拝聴(http://8414.teacup.com/meiget51/bbs2)」からの発信です。
    今年(2005年)は、なだいなださんがメジャーデビュー(「パパのおくりもの」出版)されてからちょうど40年目に当たります。デビュー40周年を記念して、初期作品の中から選りすぐりの本をファンの手で復刊させようと提案しました。
    掲示板で復刊を望む声が挙がった5作品について、是非この機会に復刊を実現して、共に40周年をお祝いできれば幸いです。
    「パパのおくりもの」No.28791
    「あなたへの手紙」No.28792
    「カペー氏はレジスタンスをしたのだ」No.28793
    「おっちょこちょ医」No.28794
    「しおれし花飾りのごとく」No.28795 (2005/04/21)
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