復刊投票コメント一覧
刑法に於ける期待可能性の思想
全6件
著者の主要な業績の一つである「期待可能性」の理論は、現在の教科書などにおいて看過されることなく取り上げられている。しかし、「概念法学」全盛の昨今において、著者がこの理論に込めた真の意味は忘れ去られつつあるように思われる。この状況を打破するためにも、ぜひとも復刊して欲しい1冊である。
できれば、「増補版」の復刊希望。
2005/02/04
著者の主要な業績の一つである「期待可能性」の理論は、現在の教科書などにおいて看過されることなく取り上げられている。しかし、「概念法学」全盛の昨今において、著者がこの理論に込めた真の意味は忘れ去られつつあるように思われる。この状況を打破するためにも、ぜひとも復刊して欲しい1冊である。
できれば、「増補版」の復刊希望。
2005/02/04
日本刑法学の第一人者の一人。「市民社会の刑法学」を追求した著者の業績の一つ。1985年に増補版として、一度復刊しているが、現在では入手困難。現在の通説とされる規範的責任論の正しい姿を理解するためにも必読の書といえる。
2005/01/25