復刊投票コメント一覧
日本アニメーション映画史
全27件
刊行後45年を経ても、この本の内容を超える本に出会えていません。
3部構成で、第1部は戦前編。日本で初めてアニメーションが制作されたと言われる1917年から終戦直後までが扱われています。第2部は戦後編。戦後のアニメーション業界の復興から東映動画設立を再出発点に、1970年代半ばまでが扱われています。内容的には執筆者の当時の思い込み等による誤解を含んだ記載があるのがやや残念です。本書の最大の特徴は、全体の半分を占める第3部の資料編。1917年から本書刊行時までの詳細な作品リスト(スタッフ名も詳しく列記)で、資料的価値が極めて高いです。昔のアニメーションの事を調べるには、このリストはこの上なく重要です。
2024/02/03
刊行後45年を経ても、この本の内容を超える本に出会えていません。
3部構成で、第1部は戦前編。日本で初めてアニメーションが制作されたと言われる1917年から終戦直後までが扱われています。第2部は戦後編。戦後のアニメーション業界の復興から東映動画設立を再出発点に、1970年代半ばまでが扱われています。内容的には執筆者の当時の思い込み等による誤解を含んだ記載があるのがやや残念です。本書の最大の特徴は、全体の半分を占める第3部の資料編。1917年から本書刊行時までの詳細な作品リスト(スタッフ名も詳しく列記)で、資料的価値が極めて高いです。昔のアニメーションの事を調べるには、このリストはこの上なく重要です。
2024/02/03
基礎資料として素晴らしい労作です
2005/05/29
基礎資料として素晴らしい労作です
2005/05/29
日本のアニメ史研究の基礎中の基礎と言われながら、非常に入手困難な本書。今もって一般向けでこれほどまとまった通史を扱った書籍は出ていないのではないでしょうか。
2005/05/06